「オタクの教養といっても、世代間で断絶しているのがデフォ。内田樹氏は「ストップひばりくん内に、ユーミンYMOを風化を恐れずに時代性を出した江口寿史が恐ろしい」と言ってた。逆にそれによって、その世代は排他性と共有性を持ちうるわけで。「近頃の若い者はkeyも知らぬ」とでもいうのか?」

ソフトハウス系の会社が色々手を出すと社が傾く
 ハード系の会社が色々と手を出すと社の生きる道が拓ける
 そんな印象」

「酔っぱらった姉が桃太郎の紙芝居を押入からひっぱりだして、ろれつの回らない口で語りだした。
 4枚目「桃から産まれた子なのでバーミヤンと名付けました」
 あたりから話が噛み合わなくなってきている。」

「「お前の読者はもう変化について行けない年頃なんだぞ永野」という書き込みが身にしみる。最初の映画から追っかけてる連中はもうみんな40代半ばだ」

「リチャードギアが「ハチ…!」って言うだけで面白いんだから、トムクルーズが「ユキカゼ…!」って言うだけで面白い可能性ある」

もう少しある分は後日へ。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のアニメは千葉村の回だそうで、小説を読んだのはこの辺までだったかな、4巻だったような気がする。まだスカラシップの回すら見ていないのでゆるゆると追いかけていきたい。LIは紙の本の方を買うつもりなのか、まだ決めていないのか。どれもこれも追いついていないアニメの中で、最新話まで追い付いてるのは……『宇宙戦艦ヤマト2199』と『進撃の巨人』くらいか。どうしてだろう、遅れて、まとめて3話くらい見て、そこで力尽きるパターンが増えてきた。

2週間くらい前からだったか、もうちょっと前からだったかな、とうとう「さるさる日記終了のご案内」の頁も消えてしまった。

ここ数日、歯の疼きが現れないようで、ようやく峠を越えたのかな? しかしこれが最後の疼きとは思えない。

プランターミニトマトは、千果もフルーツガーネットも根本から伸ばした脇芽が葉も増やさぬまま一直線に良く伸びて、確かにこの勢いならばV字二股栽培はいけそうだ。苗から植え替えてしばらくは葉に黒点が多発して病気で駄目かとも思ったけれど、新しい葉は健康な緑色で心配要らない。

「デザイナーが生み出すのが「解決策(答え)」であるのに対し、アーティストが生み出すのは「問いかけ」である」