「全然知らない人が書いたものを全然知らない人が読めることがインターネットの面白さだと思う。」

「>趣味に上下なんてない
 あるよ
 対外的にある
 趣味の上下は自分が決めることじゃなくて他人が決める事だから」

「結局、プリキュアが10年続いた実績を見ると、女の子をロボに乗せるよりも、肉体言語で説得する方式の方が世間的にウケが良かったのだと認めざるをえない。機械を使うなど邪道!人力で!拳で語れ!あと気合でビームみたいなの出せ!それで全て解決だ!という脳筋路線が社会的正義。」

「いま二十歳前後の若者にとってはオウム真理教って「あらかじめ悪い」集団なんだろう。私の感覚だと「ネタかなーどうかなーと思って見てたらやっぱりやらかして意外とガチで悪かったから驚いた」。かつての連合赤軍事件なんかもこんな感じだったのかしらとかいろいろ考える契機になった高校生の頃。」

「日本初のセキュリティホール事故を綴ったのが、かの有名な『耳なし芳一』。」

もう少しある分は後日へ。

千葉みなと駅の海側をうろうろと。BZの披露宴か、花火見物か、それ以来? まだ下見に過ぎず、目的はそれなりの達成率。3時間100円がベスト、しかし……。

ふの付く某所より、『蒼き流星SPTレイズナー』に寄せて。
「>飛行形態でV−MAX再現しても、殴り合えないから
>逃げる時にしか使えないよな
 一応、本来のV-MAXは緊急離脱逃走用機能だからそれであってるんだよ
 フォロンがレイズナー乗っ取ってるときにちょっとお茶目で体当たりしたらすごい使えたってだけで」
放送中の『翠星のガルガンティア』は、V-MAXも出来る色違い小型レイズナーみたいなチェインバーが登場しているので、後はAIの陰にフォロンみたいな存在が隠れていればますますよろしい……と、想像するのも楽しい。しかしまだ焼肉までしか見ていない。

松翁軒のカステラはザラメが減って魅力を減じたかと思いきや、どうやら商品に個体差があるらしい事が判明。チョコカステラはもういいかな。

「オタクには一つのジャンル固定で愛す定職タイプと色んなジャンル掛け持ちするフリータータイプとジャンル変わる度に荷物まとめて大移動する転勤族タイプとホームはあるけど萌えに呼ばれたらすぐに駆けつける派遣タイプとむしろ自分で設定作ったオリジナルで楽しむ自営業タイプとかがあると思います」