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「知識チートの末路は「私の円を踏むな」だよ」
「(はたらく魔王さま!)
>俺の腐女子センサーからして芦屋は腐に人気ありそう
長身で丁寧語のオカン系世話焼き男子とか
あいつらの檻に生肉投げ込むようなもんだよ」
「>合コンとか誘われないのか勇者
スペック高くて脇の甘い美人とか誘って
女側になんか得あんの?」
「>合コンとか誘われないのか勇者
女は合コンに自分より下しか誘わないんじゃあ・・・
男はイケメン連れて行って大人数をセッティングしようとするんじゃあ
悲劇なんじゃあ」
「>ヒロイン「虐げられているわけではない、苛められているのわけでもない、私がこいつの靴をなめるのは……単なる趣味だ!」
人間って極限まで追い込まれると自分の感情偽るしいな」
「残念ながら新緑寒波というものがあってな
お茶屋はこの時期を一番警戒しているんだ
新茶の品質に直結するから」
もう少しある分は後日へ。
テングブランドのビーフジャーキーを買ってみたら、やはり一味違う。昔にセブン-イレブンに置いてあったポークジャーキーも好きだったな。電気ヒーターの誤った使い方として炙ると更に。
ふの付く某所より、『ときめきメモリアル』に寄せて。
「>土方の友人が買うの恥ずかしいからビールで酔っ払ってドラマCDを5枚鷲づかみして
>「よっぱらって間違った?、でも買っちゃおう?」とかいいながらレジのお姉さんにいいわけしてた
ネット通販が発達してない時代だからこその笑い話かと思うと少し寂しくもある」
これも愛。対面販売とネット通販のディスコミュニケーションと、両方を体験してるからこその笑い話で、いずれネット通販以外の買い物をした事がないという購買層も徐々に増えていくのだろうか。SFというか少し不思議というか。
豆の種類によって酸味のあるホットコーヒーよりも苦味優先で酸味の殆ど無いエスプレッソ・アメリカーノを店で頼む場合が増えて、でもエスプレッソ・アメリカーノがどうやらエスプレッソのお湯割りらしいというのは知らなかった。なかなか飲みやすくて気に入ってる。
「短気な性格を直すよりも、自分が何にどうキレるかの基準を自覚した方が良い。
怠惰な性格を直すよりも、自分は何をどうやりたいか、を意識した方がいい。
受け身な性格を直すよりも、何をどう受けるか、の精度をあげる方が賢い。」
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