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「国会図書館では、基本的に本と名のつくものならほとんど全部収集しているので、個人で作った同人誌でも送ったり直接持ち込んだりすると、納本制度により小売価格の5割+送料をもらった上に、国家機関の管理のもと大事に保管してもらえるので、黒歴史を永遠に残したい人は試してみてはいかがでしょうか」

「不快なキャラは作品においてとても重要。緊張感をもたらす。不快なキャラがいない作品はすごく眠くなる。電車の中で突然奇声を発する不快な人がいたら皆眠気も吹っ飛ぶでしょ？そういうことなんですよ。」

もう少しある分は後日へ。

某所より。
「niconicoは、ニコニコ生放送において、アニメ「超攻速ガルビオン」の全22話を、2日に分けて無料配信する。配信開始は第1〜11話が6月15日17時から、第12話〜22話を6月16日の17時から。

「超攻速ガルビオン」は、'84年にテレビ朝日系で放送されたテレビアニメ。国際映画社最後のロボットアニメとなる。総監督に鴫野彰(劇場版クレヨンしんちゃんシリーズなど)、メカニックデザインに大畑晃一(トップをねらえ! など)、キャラクターデザイン・たがみよしひさ(軽井沢シンドロームなど)と、豪華なスタッフが集結。しかし、製作の都合により22話で急遽打ち切りとなり、ファンの間では幻のアニメと呼ばれている。

　なお、既報の通り、初のDVD/BD化が決定しており、7月26日にDVD-BOXが21,000円で、通販サイトのバンダイビジュアルクラブ限定でBlu-ray BOXも26,250円で発売される。BD-BOXは初回限定生産で、注文受付期間は6月19日まで。商品の到着予定は2013年7月26日となる。」
最終回を録画したVHSのビデオテープが黴びていて捨てたのは春先だったかな？　アニメのリカバリーが効く今となっては、むしろCMカットしていなかった事とか提供の部分の方が見返してみたかったような……。

足首を骨折したM夫人、腫れを冷やして先月末に手術、近々抜糸があるそうで、周囲の前例から鑑みるに復帰まで半年以上は必要だろう。

「いま、バラバラに感じる「点」でしかないことでも、1〜2年先ぐらいから見てみると、流れがちゃんとわかることがある。もしくは、なぜそれを考えていたのかが、その時になってわかる。間違いだったってこともある。まぁ、書き留めておく必要はないんですけど、「何を考えていたか」を自分の頭に記録するというか、いつも置いておくのは重要だと思います。」