「主人公・藤田浩之の「やる気がなくていつもダルそうにしているけど、やるときはキチッとやる」態度は10代の心をくすぐりまくったものだった。」

「わたしはそういう、すべての発言が「湖に落とした小石」のように、波紋を生むだけで、跳ね返ってはこないインターネットが好き。」

「「娘が大事なら、二千万円用意しろ」
「…分かった」
「一千万円を結婚資金にしろ。残りは学費だ。」
「そ、そんな…!」
「娘がどうなっても良いのか!」」

「君もいつかきっと気づくよ。何かの為、誰かの為に闘っているうちに段々……闘うために目的を探すようになる」

「若い頃、上司に言われた忘れ難い言葉。「新人らしい服装や態度は、君たちを守る鎧です。厳しい評価や偏見を防いでくれるでしょう。一方君たちの武器は個性です。鎧が邪魔でそれらが発揮できないなら、捨て去る場面もくるでしょう。ただその時までに、自分の武器を鎧の下で磨き上げておいてください」」

もう少しある分は後日へ。

Windows7のデスクトップが64になってから初のブルースクリーン。セーフモード起動させて、エラー関連で参考になりそうだという警告を覚書でカット&ペースト。
「C:\Windows\Minidump\061113-22635-01.dmp
C:\Users\******\AppData\Local\Temp\WER-36098-0.sysdata.xml
よく分からないけど、セーフモード起動後に再起動してからは今のところ無事。
システムの復元で8日に巻き戻ったところ、影響が出たのは……おおっと、CardWirth。アレンジ版の1.30が吹き飛んでいたので、また1からやり直し。

声優の石森達幸、死去。享年81。『伝説巨神イデオン』の父親役や『機動戦士Ζガンダム』の父親役や『センチメンタルジャーニー』の父親役(だったのかな? 金沢)や『喰霊-零-』の父親役等々、色々と声を聞いている筈だけど思い出が遠すぎて、辛うじて思い出せそうなのは『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』でパンツかぶって説教されちゃった司祭の声。いつかドバ・アジバの熱演をもう一度聞き返してみたい。どうぞ安らかに。

挿絵を付けてKindle自費出版のムーブメントが果たして巻き起こるのかどうか。ノクターンノベルズに小説家になろう、その他も。

プランターミニトマトの千果は初めに色付いた実の隣も赤くなってきた。フルーツガーネットの方は未だに。

日経平均が暴落すると、投資家は詩人になる」