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「こっそり死ぬとな
　かーちゃんはとんでもなく悲しいんだぞ
　最期まで頼ってくれなかった、力になってあげられなかった死ぬまで後悔するから絶対やっちゃいけないぞ」

「自分の事が嫌いな人は大概ナルシストで、自分の事が大事で超好きだから、他人から見られたい像と自分が一致してなくてイライラしてるんですよ。自己評価が高すぎなんですけど、それを心の中に隠して自分はダメだとか表面上言ってるだけなんですよ。自慰行為は楽しくしなきゃダメです。」

「社会人になってからは維持する努力をしないと疎遠になるからなぁ
　それを努力と思わないのがリア充なんだと思う」

「痴漢は被害者がやられたと言われれば事実認定され、冤罪も産み出すのに、いじめと自殺になると、誰も見ていない、加害者がやってないと言っているだけで事実無根と片付けようとする。なんなのこのダブルスタンダードは。」

「基本的にアメリカでは外見に関して家族でもコメントするのはマナー違反だからね」

もう少しある分は後日へ。

Sleipnir2が2.9.17にバージョンアップ。ついでに再びSleipnir4をインストールして、相変わらずマウスジェスチャーの引き継ぎが完璧になってくれないし、改めて設定しようにも英語でしか入力解説が見当たらなくて困る。それはさておき、Sleipnir 2.9.17 正式版 リリースノートには以下の情報が。
「[補足情報]
Internet Explorer 10 を導入後、動作が安定しない方はファイル│個人情報の削除│Trident の一時ファイルの削除をお試しください。」
たまにフリーズするので、試みにチェックを入れてみよう。当たれば儲けもの。

笠原倫の『唇にパンク』で遠藤完が「新しい3つの主題による未完成のフーガ」の10分56秒以降を演奏したように、『ゼロの使い魔』も誰か在野の人が続きを書いていたりするのだろうか……と妄想。（有るかどうか知らないけれど）プロットが公開される前に完結させていれば……『グイン・サーガ』は作家が続きを書くという話を見掛けたような気もしたけれど、今のところは別の作家に手による物だと外伝だけだったかな。

「知らないようだから仕方なくいうけど、目的を設定してはじめて目的に向かうための正解が発生する、故に目的が違う人間がこれが正解だと言って他人に意見を押し付ける行為は緩やかな殺人なんですよ。これがアドバイス罪の本質です」

唇にパンク 2―Have a punk spirit! (少年チャンピオン・コミックス)