ベルサイユのばらと女性雑誌のパリコレが諸悪の根源だと思う。割とマジで。実際埃っぽい街で、ラスベガスの親切さを見ると、パリのどこがいいの、となるわな。」

「女優のタルラ・バンクヘッドは、ハリウッドで、コメディがドラマより下に見られていることに対して、「人を泣かせることなんか玉ネギにも出来るわ。でも、人を笑わせることが出来る野菜なんてある?」 いい話だ。」

「よく「最近オタクのレベルが落ちている」って言われてたけど、こんだけの期間落ちっぱなしということは恐らく衛星軌道に乗ってると思われます」

「「言いたい事があるなら、話しなさい」という言葉は、沈黙=話さない、というように、沈黙も返答として扱う危険性がある。

 反論の準備が出来ていない相手に不意打ち気味にチャンスを渡したつもりでいても、それは優しさでないし、対話しようという姿勢でもない。臆病で卑劣な行動だ。」

「じゃぁ秘密組織
 ソレミタラ・ピーピングでも立ち上げるか」

「船は港にいる時最も安全であるが、

 それは船が作られた目的ではない。」

もう少しある分は後日へ。

先日テレビのご長寿番組、95歳で新聞配達や102歳で調理。102歳というと『大正野球娘。』の世代に当たるのではなかったかな。アニメの東京は華やかだったけれど、稲荷で疫痢の3歳児が一夜で死亡という話は痛ましい。

今年の夏コミのスケジュールを勘違いしていて、8月の第3日曜日はもう終わっている時節なのか……という事はCOMITIA105の開催日か。ボリショイサーカス来日55周年とCOMITIAの掛け持ちは不可能ではないにしても相当無理が出る。虻蜂取らず、あるいは想定通りに誰かへ譲り渡すか。

雑草だらけになるまで放置していたプランターから、雨続きで息を吹き返したのか、20日わけぎの芽がきっちり4株生えてきた。写真のような逞しい芽ではなくヒョロヒョロだけど、夏場に期待して水を絶やさず様子を見ていきたい。
一方、プランターミニトマトは千果もフルーツガーネットもトレリスの背丈を超えてしまったので、先端を摘芯した。7月に入る前にこんな事態になってしまうとは予想外で、下の方の脇芽に期待するか、それともいっその事あるだけの実を収穫したら引っこ抜いて挿し芽の方に期待するか。

「情熱は幻みたいなものだから、一度幻だって気づいてしまうと二度とリアリティーを取り戻せない。」