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「>15年前の時点でバンドが伸びる時期にアニメ主題歌タイアップやってるみたいなのは多かったけど
>あの頃よりアニメ主題歌はプラス要素強くなったしね
>ドラマ主題歌が起爆剤になる確率の方が思い切り減った
メイン層になる中高生の子があんまドラマ見ないからね―
動画サイトで深夜アニメ見てドハマリしてるイメージ」
「>無職になってツタヤでバイトしてるけどいのり…さんのグループ結構回転率良くて吹いた
>つーか知らないだけでいっぱいCD出てるのね
>時々発売日に借りるくらい好きなら買えよおめーらって思うけど
学生マジ金ないんですよ…
ツタヤのレンタルとか生命線だったんですよ…」
「だから心霊スポットや墓場なんかに幽霊はいないつってんだろ
お前ら自分が幽霊になったらどこに行くか考えろよ
絶対女湯か女子更衣室だろ」
「ニコニコで、カセットテープをデッキから外してB面に裏返してまた入れて再生、という下りに対して「今のどういう意味?」「なぜ一度外した」というコメがあり…そんな…まさか……」
「お外でフォトカノをやれる胆力が欲しいわ」
もう少しある分は後日へ。
CardWirthのVersion 1.50はテキストの表示速度が……と敬遠していたけれど、Version 1.30までのようにスペースバーを使うのではなく、Enterキーを押しっぱなしでテキストスキップなのだと判明。これで安心して導入出来る。「希望の都フォーチュン=ベル」の高レベル用依頼が不思議とバグる(無事にプレイ出来たのはVersion 1.28だったかな?)のは手を出さないままとして、一度くらいは「スパイラルタワー」でWizardryの如くにレベル上げだけしていってみようか。
某所より。
「声優がラジオで「私が高校生の頃,軽音楽のアニメが流行ってて」とか喋ってるの聞いて愕然としてる」
……だそうだよ、とこの部分は私信。永遠の若者は緑の髪のロックだけ。
長らく喉元につっかえていた曖昧で朧気な記憶が、ふの付く某所の話題を見ている内に吐き出されてスッキリした。スタジオ・トゥインクルの『TWILIGHT』だった。フロッピーディスクの最後の1枚がデータ紛失しても途中まではプレイ出来たのだから昔のエロゲーは大らかな作りだったのだなあ。雰囲気が良かった。元々はASAの趣味だった筈。
「(うる星やつら)
ちなみに当時はこのアニメを見れば必ず自分のタイプの女の子が見つかると言われた。」