「バカにして「構ってちゃん」などと言いますが、人は生まれては構われたくて泣き、構ってくれる誰かを探して生きて、そして死の床にあってはもう構ってもらえないことに周囲の人が泣くのではないですか。構われたくて努力し、構われたくて自分を高めるのではないですか。」

「ウン、ボクはそろそろ「別れた相手が幸せそうでムカつく殺人事件」とか起きるんじゃないかとハラハラしてるんだ。」

「ちょい前だったらカラオケボックスのセコお勧めだった
 一時のブームでの余りで30万とかざら 窓、エアコン交換
 張替えフローリング等々でも50万ぽっきり
 トラック、クレーン設置費用で100万いかない
 いまだと在庫さばけて200位かな
 高気密高断熱と同等の断熱効果+音がもれなくてお勧めだった」

「>プレハブやユニットハウスの利点は
>基礎がないから住宅とは認定されず不動産としての
>税金がかからないこと、ログハウスはとられちゃう
 いや基礎が無くても
 かかるよ
「土地に定着≠基礎がある」じゃないし
 固定資産随なら最近は三面以上囲われてるかどうかが一つの基準」

「ボディービルダーとかは寝てるときに寝相が悪くてちょっと首に負荷がかかると脳に血が行かなくなって死んじゃう人間の中で最もか弱い種族だからな」

「以前、スペインっぽい旅行者から道を尋ねられた時にGoogle翻訳を使ったら超捗ったわ
 しゃべって渡す→しゃべって渡されるの繰り返し」

「>一度振り上げた手を中々下ろせない子いるよね
 引けなくなった人は大変なんやな」

「「自分は正しい」「これこそ本物」「これは良い事」
実はこう思った瞬間こそが人間が最も攻撃的になる時なのです。」

「生きていくにはセルフケアが必要。やばいと思ったら休まねばならぬ。しかし人間、ひたすら休み続けると、それはそれでかえって疲れがたまる。はい、今のあたしのことですね。開高健はかつて運動不足による背中の疼痛を「リューマチにかかったピノキオを見たことがありますか」と形容したけれど、じつに適確な比喩だと思うわ。」

「これから友達を作りたいインターネッターと、もうこれ以上友達を作らなくてもいいインターネッターでは取れるスタンスの幅がまったく違うし、前者からみた後者は圧倒的で、そしてその圧倒感に押し潰された前者は後者に筋違いな私怨さえ抱く場合があるな。というか友達作りたいから友達できるわけでもなくて、友達作らなくてもいいけど友達できちゃいましたー、みたいな事例もままあるし。」

「体調というのは凄まじく大事なものだ。睡眠時間が十分でなかったり、体調が悪かったりした場合職務遂行能力は7割減だと思って間違いない。新入社員は、何はともあれ六時間寝ろ。他の何を犠牲にしても、寝ろ。そして食え。エスタロンモカはポケットに入れておけ。体調に不安を感じたら、何を差し置いても病院に行け。ワイパックスを一錠を持っているだけで、人生は随分楽になる。ソリッド・スネークだって狙撃の時には使っていた。使えるものは全部使え。薬は、偉大だ。いいか、おまえはそれほど強くない。頼れるものには頼れ。ヤバい時こそ精神論に逃げるな。現実的に対処しろ。死ぬ前にデパスを飲め、それで9割は生き残れる。」

「男性アイドルのプロフィールに「18センチ・カリ高」とか誇張されたちんこサイズが載せられるようになって、それが平均値だと思い込んだ処女に「13センチとかw短すぎwww」とか言われるようになって初めて、ウエスト60センチ台はデブとか言われる女の気持ちを分かってもらえるんだろうな。」

「ざっくりした質問にはざっくりした答えしか返せないの。」

「絶叫の騎士は四巻くらいやるべきだった説は全くの同意……。テマトランの処理、ゾクサーネンの処理、ロリンザーとレトラ・トライブの対峙。トライブの旧劣等種保護とコミュニティの維持。ミーマの苦闘。全部ちゃんと書けば、あと二三冊は行けたはず」

「誰に対しても本質を突こうとするのは、自分の立ち位置が見えていない人の行動だと思った。

自分が弱ったとき、他人からされてみて、初めてそういった行動の有害さがわかった。

昔は私自身も、問題には早急に向かい合うべきだし、世間話やあいさつには中身も意味も無く、誰に対しても本気で本題をぶつけるべきだと思っていたのだけれど、

「本質的な話」は特効薬にも毒にもなるのだとやっとわかった。

信頼関係が出来ていれば「本質的な話」がその人を救うことになるし、

信頼関係がお粗末であれば、「本質的な話」は相手を不快にし憂鬱にし恨まれるだけなのだ。

これからは、私が相手にとって、シビアに現実を突き付ける資格がある人間なのかを考えよう。

まだ信頼関係が出来ていないと思ったら、その人には、まずは笑顔で必ずあいさつすることだけを心がけよう。」

「生粋の技術者に「今は金のことは考えるな、問題解決だけを考えろ」って言うと本当に1ミリも考えないから怖い」

「サンデー世代って基本的にメディアのフォアグラだよな」

東京メトロのCMを見て「ミスしたあとに築地で海鮮丼奢ってくれる上司なんていない」とお嘆きの女性と「堀北真希みたいな部下がいたら海鮮丼なんて毎日おごる」という、男性間の溝。」

「学生時に心理学の教授に「なぜ女子はホモが好きなんですか?」とざっくばらんな質問したところ「女の役割から逃げたいからです」という回答を頂きました。つまり女子力と腐女子力は反比例するものであるということです。 #教師に言われた衝撃的な言葉」

「ちなみに私は吸血鬼に関してどうしても譲れないことがあり、最近よく見かける「太陽の下を飄々と歩きプールで泳ぎニンニクを食べ十字架のネックレスを愛用し呼ばれてないのに勝手に部屋に入ってくる吸血鬼」を吸血鬼と認めません。滅びの美学、デカダンスを持たない吸血鬼はもう別種だと思っています。」

「「自分の若いころはこいつらみたいにバカじゃなかった」という信念のことを「思い出補正」といいます」

「僕が上司になったとき事務長からもらったアドバイス

「これから先生に本当のことを言う人はいなくなります」ということ。

上に立って人事権を握ってしまうと、誰も本当のことはいわなくなる。

すごく当たり前のことだ。」

「10年ぐらい前、Wikipediaがない時代に適当に買った知らない作品のコンビニ漫画読むの楽しかったし、ネットもDVDレンタルもない時代に夜中にテレビでやってる知らない映画見るの楽しかった。」

「おっぱいや脚と同じで
 立っている時と横になってる時の尻は
 魅力度が違うんだよ
 どうしてそれが判んないかなぁ」

「我々は、常に他人が自分たちを救ってくれることを望む怠惰な生き物だと、ランスロット=タルタロスが言ってたな。」

「>スポーツ漫画でどこで初敗北を持ってくるかは超重要なんだけどね
 無敗のまま突っ走りすぎると早く終わる気がする」

「以前も一度コミック規制の話があったけど、その前のエアガン規制を傍観、むしろ「いい気味だ」的に振舞ってた人が騒ぎ出して「お前エアガン規制の時笑ってただろ」と言うと「痛みを知ってるなら分かるでしょう支援して」と返ってきてなんつーか誰しも自分のケツに火が付かないとダメなんだなと思った」

「ま、そもそもオタクの中には、「自分がいかに会話の主導権を握れるか」ばっかり腐心している人がいて、その人が聞き役に回っているときのつまらなそうな顔と言ったら!!知らんわ。 」

「ボーイッシュの要素って、特にショートヘアがそうだけどエロス面としては
 女として不利なのを承知の格好→男から見て気軽に接しやすい
 てのの延長で「雑に扱われるのも覚悟してる」てな被虐性のかほりを感じる。」

「>>美味くカラス語を話せるとカラスがパニックになる
>カラスが電線に集まって鳴きまくってたので
>真似して鳴いたら一斉にいなくなった
>鳴き真似が上手かったのか下手だったのか知りたい
 身内で遊んでたらコスプレしたDJが乱入してきて歌いはじめた
 気持ち悪いから離れたみたいな感じだろう」

「ある程度バカの方が人生幸せらしいぞ
 色々考える中途半端なバカが一番不幸らしいぞ」

机龍之介は立ち位置がほぼジェイソン」

「>パーンには能力以上の何かがあるんだよ
 パーンの恐いところは自身に課した使命の達成率100%なところだってアシュラムさんが言ってた」

「ショートムービーってのはSAN値削ってくるもんだよ」

以上。

階段の下で貧血……と、これは一昨日の話。頭を打たないようにしゃがませてから壁に背中をもたれかけさせた。再発の様子が見えないから大丈夫かな? 暑かったり寒かったり、差が激しい日々が祟ったか。

各所曰く、「メガストア9月号の付録にライアーソフトの『腐り姫』が収録される」そうで、また『SWAN SONG』が収録された時のような品薄状態を見掛けるようになるのかもしれない。評判が良いので『腐り姫』はプレイしてみたい。

焼肉プレートを買ってみたけれど使ってみるのは何時の日やら。前に使っていた年季の入った焼肉プレートは、確かKが引き取ったのだったかな、まだ使われているのだろうか?

諸般の事情でCD-Rを購入。コンビニやディスカウントショップではなく家電量販店に行ったのは、もしかしたら(今更だけど)太陽誘電製が置いてあるかもしれないと思ったからで、残念ながらそれは見付からなかった。商品棚にスリムケースばかり並んでいる光景も今ではすっかり見慣れて、スピンドルは……そこまで一度に買い込まなくても平気かな、と。

「まるで中学時代好きだったあの清純な子が
 この前の同窓会で焼酎飲みながら男と女の尿道の長さについて
 真剣に論議してた時の様な絶望感が・・」