「過去に攻撃されたから今度は攻撃される前に自分から悪意を振りまくって子供だよな・・・」

スクールカーストの学校空間には、「ほんとうの友達」教という信仰が存在する。それは、きっとスクールカースト下剋上の万人の万人に対する闘争に疲れ果てた「あの丘の向こう」(笑)への希求が生み出した、絶対性への祈り(笑)。」

「何度も言いますが、二択は、二択に追い込まれた時点で負けです。二択は選べないのだから。」

「人間には、固有の欲望やルサンチマンの構造がある。よくある形式が、「俺の話を聞いてくれ!(=おれを注目してくれ)」系統のルサンチマンだが、これ自体が悪いわけではない。だってこれは動機だもの。動機(=何かへのアクションするエネルギー)自体に善悪はない。

 何が問題かといえば、それをコントロールできないこと、無自覚なことがダメなことなんだ。」

「作ろうと思い立つ人は最新作追いかけてる暇が無い
 だから好きだった作品に似たものを作る」

「年寄りは常にバーチャガム噛んでるからな」

もう少しある分は後日へ。

以前、Sleipnir4はFirefoxのように広告除去用アドオンのAdblock Plusが入れられると見掛けた覚えがあったので、検索してみると……「検索エンジンの選択」→「検索エンジンの追加」→「PC」→「Chromeウェブストア」、そこから「Chromeウェブストア」でAdblock Plusを検索してインストール、という手順。少しは軽くなっただろう。

先日に最終回を迎えた『翠星のガルガンティア』、その最終回にまつわるあちらこちらの感想群を眺めて楽しむ。何せ、焼肉以来1話も進んでいない。そして、眺めて楽しんでいる内に来期のアニメが始まって今期のアニメを断念するサイクルに突入する予感は多分にある。手放しで歓迎しているのを見掛けないというのは、2話ばかり未放送回が控えているからなのか、それとも見ている場所が偏っているからか。でも、どこも楽しそうに見ていたのは伺える。

「>ディアナはキエルより色白で瞳のハイライトがない
>キエルはディアナより肌の血色がよく瞳にハイライトが入ってる
>これらは視聴者が区別できるように描き分けてるだけで
>作中の人物には肌の色も髪の色も瞳も全部同じように見えている
>だから見分けがつかない
 偽ウルトラマン
 視聴者のガキには一目瞭然なのに
 作中では気付かれないという原理か」