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「モデル体型のままキンジラレタチカラを振り回せるのが二次元のいいところだな」
「おっさんになってくるとなぜかやたら負けた側のことを描きたくなるもんだよ」
「「旧作はこうだった!旧作と違う!全然わかってない!」
もう旧作だけ見てろよと」
「一般論として、人が本気で怒るときは、まったく事実無根の話で名誉を傷つけられたか、知られたくない真実を暴露されたときかのいずれかである。」
「webカタ導入は便利だけど、紙カタログ発売まで「お隣どこかなあ」とか「近隣のジャンル何かなあ」とwktkできないのもちょっと寂しい。カットで新刊予告しちゃって落とせないプレッシャーも発生…。」
「たまに「文学部的にはどんな本を読んだらいいか」と相談されることがあるが、「生きている人の文章は読まない」これだけでだいぶ違うと思う。」
「最悪の事態を引き起こすのは、決まってポジティブな奴である」
もう少しある分は後日へ。
Dropboxに250MB以下のファイルを幾つか分割してアップロード。この方式だと成功。
ようやく傘を2本買う。注意書きに「強風時には破損すゐ恐れがあります」とあるのはMADE IN CHINAのご愛嬌。
ふの付く某所より、萩尾望都に寄せて。
「ポーの一族の家族構成は磯野一家とほぼ同じである
「エドガーそんなことより野球しようぜ」」
「綿の国星だのスター・レッドだの日出処天使とかが普通に連載されていた時代
少女漫画>>>>>>>>>>>少年漫画
ってな認識だったのよねマンガ読みの中では」
「>ティプトリーJrの作品を漫画化といわれたら信じたな
ティプトリーはなんか通じるものがあるな
たったひとつの〜の中の「グッドナイト、スイートハーツ」はいかにも萩尾望都が描きそう」
「セックスやジェンダーがテーマな(の一部か)作品も多いと思うけど
それをまんま描くんでなくて、それと分からない様な料理にするのが
萩尾望都って感じ」
内田善美とか、まともに読んではいないけれど名前と作品が繋がる程度の知識があるのは、その頃の「ぱふ」(特に年に一度のランキングが掲載される号)に目を通していたからだろう。もう処分してしまった筈で、勿体無かったかな。
「昔はね
オリジナル=ほぼ読まれないって時代があったんだよ
だから何がしかのファンジンに見せかけてオリファンタジーをやった
それが後にU-1と呼ばれるジャンルなんだ」