「手っ取り早い解決法がある。主人公に絶対にかなわない望みを設定しろ
 作中でどんなtueeハーレムできても、それだけはかなわないってような願い
 それさえあれば幸せなんだけどそれだけは絶対手に入らないってような欲求」

「>どんなに精密な地図を持っていたとしても自分がどこにいるかわからないと意味が無い。自分がどこにいるかは他人が教えてくれる。他人が言ってる事を聞かない人間はいつまでたっても自分がどこにいるのかわからない。
 あー、「幸せの青い鳥」と同じ話だ。最初から結論は出てるのだけど、それは他者評価を媒介にした自己評価でしか発現しない、という。」

「「目が覚めたら病院のベッドの上、驚く看護師、泣いて喜ぶ家族」
 転生や憑依で収拾がつかなくなったら↑これだ
 なんかいい話みたいな感じで終わることができるぞ」

「・プライドを磨くには、たまには高級ホテルに泊まったり、有名レストランで食事をしましょう。自分がそういう場にいても、まったく動じないというプライドの高さを持てるようになります。」

もう少しある分は後日へ。

某所より。
スコットランド生物学者の学説。動物の細胞には遺伝子が存在する。それが細胞分裂する際に、その両端のテロメアという部分が短くなり、やがてなくなると分裂は止まる。これが、老いである。しかし、リング状の遺伝子であればそれが短くなる事は無く、生殖は出来ないが理論上不死である。彼によれば、確率からそんな人間が今までに5人は生まれているという。彼らは、今どこに居るのか?」
菊地秀行は『虚空王』の続きを書かないかなあ、あしべゆうほが『ダークサイド・ブルース』の続きを描くのでもいいなあ。

別の某所より。
「こういう「パパ」を英語では「シュガーダディ」、経済的援助を受ける女の子を「シュガーベイビー」と呼ぶ。これがアメリカで激増している。ネットにはシュガーダディを紹介するサイトが乱立し、登録者数はここ数年で3倍以上になったという。彼女たちは遊ぶ金目当てじゃない。多くはマジメで優秀な苦学生だ。」
シュガー役は川上とも子だったな、サガ・ベルイマン浅野真澄だった、『ちっちゃな雪使いシュガー』。主題歌繋がりで。

「「生きていてくれてありがとう」と思いながら向き合うのは無理でも、「笑わせてやろう」と思いながらは意外と簡単。」