「腕で身体を引き寄せて下半身の反動で回るだけ
 子供の頃はこんな簡単なロジックを何故理解できなかったのか
 運動音痴は本当に辛い」

「>出来ない奴は十中八九、腹を鉄棒にくっつけずに回ろうとしている
 ぜんぜんできなかったのに高校入ってなぜかできるようになった
 腹を棒につける
 それだよな
 勢いとかあまり関係ない」

「技術立国だなんだと「日本の技術は凄い!他国にも尊敬されてる!」と自惚れておきながら「その技術が一般化され家庭に普及した物」を使う人に「昔の人は大変だった!見習え!」と旧式を強いる奴には、マンモス狩りに行ってそのまま帰ってこないで欲しい」

「「暴力と極限状態が人間性を高める」という思想は明確に間違っているし危険でしょう。なら、なぜ、ソマリアから聖人やグローバル人材が雲霞の如く湧いて出ないのか。」

「なんで嫌われてるか分かる程度に視野が広かったら、「正しい事を言うのになぜ憎まれるのか」なんて寝言は言わないと思いますよ 」

「世の中には起きているときに見る夢があってもいいと思う」

もう少しある分は後日へ。

肩甲骨はがしというの知って、動画も探してみたけれど、どうも上手く実践出来ない。上手くやれたら気持ち良さそうなのだけれど。

某板より。
「アトラク=ナクアとか思い出補正があるだけで今やったら別に大したことないぞ」
テキストサイズという意味では「大したことない」だろうけど、隅から隅まで再プレイとなるとテキストサイズは小さい方がむしろ気楽で良いという気も。前に『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』を再プレイして文章を短く感じたのは衝撃だったなあ、あれは『月姫』をプレイした後だったからだろうな。それはさておき、『アトラク=ナクア』は今からやっても間違いなく楽しい筈。あれがオマケだっただなんて。

プランターミニトマト、トレリスの陰に糞が落ちているのを見て芋虫の存在を感知。発見。除去。かなり大きくなるまで見過ごしてしまった。枝葉が何本も完全に食われてしまっていた。

「漫画見りゃ「絵が下手」、アニメ見りゃ「作画崩壊」「棒演技」と大合唱する人たちは、自分の中で創作や表現の欲求が起きても「どうせ叩かれるし怖い」と押し殺してしまうだろう。それは自業自得でかまわないが、こういう空気はそうでない次代の創り手をもすくませてしまう。これは真剣に危ないと思う。」