■
「近所にパン屋が2軒あって1軒はパンが美味しくて
もう1軒は巨乳店員ばかり厳選してるんだ
どっちで買えばいいか分からないよ」
「>>辺境の老騎士も過去話がNTRだったなあ……
>>あれはキレていいレベル
>ジイさんは身分の違いで最初から諦めてるし
>選んだのは結局姫さんの意思だし
>どうしようもなくね?
そもそも爺さん側は娘か妹としか思ってない描写されてるね
相思相愛の可能性を残して物語に深みを与えてるけど
つーか姫さんが王子を受け入れたときの心境が気になる
本命爺さん、結婚相手は領主、種付けされたのは王子って、関係が複雑過ぎる・・・」
「>黒ギャルいいよね
「気軽さ」「後腐れなさ」の記号なだけであって
そこが好きか嫌いかだけの事だよね」
「いわゆるサブカル系女子という言葉を知らなかったころのあたしの日記、それに該当する人たちのこと「あのなんだかよく分からない村上春樹と江國香織を読みすぎたような言葉使いの、いつもグルグル同じことばっかり言ってあまり成長しなさそうな人たち」って表記してて残酷」
もう少しある分は後日へ。
昨日だったかな、大相撲中継で櫛職人が紹介されていて、材料を7年掛かりで燻して整形するところから完成品を使って床山の仕事まで、色々と面白かった。青山広美の『格闘太陽伝ガチ』で、外道山がインターバルの時間を利用して床山に大銀杏を結い直させる場面があって、どれくらい時間が掛るものなのかが長年の疑問だったけれど、テレビに拠ると一番上手な床山で20分くらい掛けて完成させるものらしい。一度乱れた大銀杏を直すのなら……いや、そういうのは野暮か。
コンビニで、手錠に腰紐の男が入ってきて、腰紐は1メートルも離れていない後ろを別の男が掴んでいた。しかし後ろの男は制服姿ではなかったし、駐車場を見回してもパトカーや護送車らしき車は見掛けなかった。もしかしてあれはそういうプレイだったのかな?
ペレット(固形)肥料の同じ物を補充。プランターのキュウリの片側が疲れているようだし、新しいプランターのミニトマトもそろそろ実が大きくなってきた。
「>異世界転生して成功しまくる話でうまくオチが付く話ってなんでないんだろう
貧乏人が大金持たせられても上手く使えないのと一緒で
本質的に落伍者のクセが染み付いている
チートしようが何しようが上手く使いこなせんのだ」
- 作者: 青山広美
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/05/28
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る