「激おこぷんぷん丸」という言葉の流行でこれからの日本が不安で仕方なかったけど、よくよく考えたら昔から「合点承知の助」とか言ってるから大して日本変わってないわ。

「女子校でリアル百合ってどのくらいあるんだろうと思い、女子大付属高に行ってる妹に聞いたら、「超お金持ちの子が好きな子と自分用の部屋とか親にもらってて、色々買い与えて囲おうとしてる」って言ってて震えた」

「先週の惡の華見てて気付いた、佐伯さんの両親の声優さんが中原茂さんと土井美加さん、土井さんは前から出てたけど二人揃ったらショウとマーベルだ!バイストンウェル浄化後は二人で群馬にきてたとは良かった良かった」

「駅の階段を忍者のように駆け上がるサラリーマンがいた。
 あの風のような身のこなし、伊賀の者か、甲賀の者か…

 日本の人口の何%かは忍者の末裔なんだろうからその一人かもしれない。
 カッコいいなぁ。」

「目的を設定することで、視野は狭くなります。これが重要です。「目的」は、自分の視野を狭くするためにあります。」

もう少しある分は後日へ。

ウィキペディアより。
「キリエ(Kyrie)はギリシア語の κ?ριο?(kyrios - 主)の呼格κ?ριεをラテン語読みしたもので「主よ」を意味する。また、「キリエ」(もしくは「キリエ・エレイソン」)はキリスト教の礼拝における重要な祈りの一つ。日本のカトリック教会では第2バチカン公会議以降典礼の日本語化に伴い、憐れみの賛歌と呼ばれる。日本正教会では「主、憐れめよ」と訳される。」
津原泰水の『ルピナス探偵団』のシリーズでとあるキャラクターの名前がキリエなのを思い出した。到底「主よ」とは言いそうにないキャラだったけど。『ルピナス探偵団の憂愁』の「百合の木陰」は、あれは賛否両論あるのも分かるけど、好きだなあ。

某所にて、去年から今年にかけてアニメ化もされた電撃文庫の『さくら荘のペットな彼女』(原作未見、アニメも見なかったな)が完結したという話題に寄せて、学生の同居ものという話題が。同居だけなら氷室冴子の『雑居時代』、しかしながら同居の終わりまで見据えたなら波多野鷹の『あいびぃ屋敷 交差点』シリーズが思い浮かぶ……って、この話題は以前にもあったような。期間限定の楽園もの。寮だと些か趣が異なるかな。

「一応仮面ライダーキカイダーもフォーマットは「抜け忍もの」という。」