「>最近は俺はこれが書きたいんだ!って作品が少ないような
>編集やら読者に調教されてるというか媚売ってるというか
 もうやめるんだ
 現役で新刊買い漁ってる層じゃない奴が近頃の○○はっていうのは老害って言うんだ
 ドクロちゃんラノベの文章全体をディスられた時のことを思い出せ」

「>褒めるべき点としては平均はすっごく良くなったと思うよ
>適当に買ってもある程度満足できるとか凄いと思う
 安定した供給いいよね…」

「>安定した供給いいよね…
 いい…
 代償としては記憶に残る一冊には出会えなくなったけれど
 どんな作品だろうと感受性豊かな頃じゃないと意味の無い事だからね…それこそ老害だしね」

「自分が相手にどう思われているかを執拗に確認し出したら、気が狂い始めている前兆です」

「人間にはどうしても「『我々』は個性的で、『あいつら』は同じような奴の集まり」って考えるクセがあるので注意が必要」

「スカートが捲れる風の強さの単位としてメクレルっていうのはどうですかね!」

もう少しある分は後日へ。

某所より。
「批判は簡単だけど、ブラック企業と言われる存在を一つでも減らすためには、「居酒屋のオーダー違い」「コンビニの臨時休業」「宅急便の遅配」「ウェブサイトが丸一日サーバーダウン」などなどに対して僕らが「しゃーねーなー」とおおらかになる必要があると思うのです。ほんの30年ほど前みたいにね。」
元旦だから車通りが無いので車道に寝転んだ『グラニュレイテッドハピネス』は、あれは何年の設定だったかな? 発売が2001年で、寝転がったのはその数年前だったか……。

小説家になろうの「From The Earth 〜地球から来た剣闘士〜」が完結。ループもので、その筋には『ドラゴンナイト4』で通じるような……終盤が駆け足だったかな。ノクターンノベルズでは「パラメータ・リモコン」が勢い良く最後まで駆け抜けた。

葬儀の看板で見掛けた珍しそうな名字、戸佐・芦・高波・柿市。

「「今が一番いいって思い始めたらおばちゃんの入り口だ」って言われたの思い出した。
 いや、悪い意味じゃなくて(笑)
「自分と世界を否定するのが少女」で、
「人から求められることを求めるのが女」。
「おばちゃんはもうそんなことしなくていいし、好きなヒョウ柄を人目気にせず着るのよ」
って70後半のおばあちゃんに言われて感動した」