「>>そいやゼロ魔は公爵令嬢・女王・村のいいとこの娘・公爵の妾の娘と高嶺の花ばっかだな
>大陸統一してサイトハーレムをつくろう
 鬼畜王サイトか
 ヨーロッパみたいなもんだから大陸は難しいと思うが」

チェインバーは喋るゴーグだったのだと考えると色々しっくり来るが、喋らせるとこうも早急に話が進むのかとか、喋らないからこそ、またそれを丁寧に描ける話数だからこそ『巨神ゴーグ』は成立したんだなとか、逆に『ガルガンティア』は1クールという尺に特化したのかなとか、色々と考えさせられる。」

「ヤマトの前番組は侍ジャイアンツだけれど
 この時でももうスボ根モノはピークを過ぎていたな
 この頃のアニメはマジンガーZからゲッターロボが出てきて
 合体変形物が主流になりだした頃」

星新一は俺の中では未来落語としてカテゴライズされてる
 異論は認むる」

「自分をわかるためには、
 自分が「何」であるかを考えるのではなく、
 自分が「何」を失えば、自分でなくなるかを考えるとよい。」

「「あの子はサブカルチャーに詳しいからボク達の仲間だ!」みたいな貧しい発想やめろ」

もう少しある分は後日へ。

昨夜だったかな、数十人の子供が赤いラインの入った銀色のハッピを着て歩いていたけれど、お祭り会場の公園を背に向けて進んでいたのは何処が目的地だったのだろう?

某所より。
「食い物については完食するより造りすぎない買いすぎないマネジメントを学ぶのが筋だと思うのよねー。」
イベント入稿前になると大量に(主にコンビニで)買い込んで賞味期限がー賞味期限がーとASAが悩んだ挙句に胃袋に収めるのも夏の風物詩みたいなものか……。

風立ちぬ』の感想が、そろそろ肯定全肯定以外も散見するようになってきて、それでもまだ宮崎駿括りかな。もうちょっとしたら、もっと細切れな感想も見られるようになるのだろうな。次なる新作は見られるか。

NHK-FMの「青春アドベンチャー」ってまだ夕方の再放送枠もあるのだろうか? 今はやっていないみたいだな。

「昔、上司に「人見知りでコミュニケーションに自信がない場合は、食べ物でも本でもTV番組でも何でもいいからなるべく幅広く、好きなもの5つ、苦手なもの5つ決めておきましょう。それぞれなぜ好きか、なぜ苦手かを話せれば、たいていの人とはうまく会話できます」と教わったのは今でも役立ってます。」