「青春とは何かと問われた三島由紀夫は「自分には特別あつらえの人生があると信じていられる時期だ」と答えています。」

無限の住人の尸良の感じが分からなかったので検索を掛けたら、意外と女性人気が高いことに驚く。犬畜生の外道なのに理不尽だ。そういえば、マゾ体質の知り合いもこの漫画が好きだったな―。」

「俺の友達の海自隊員にアデン湾派遣の感想聞いたら「持ってったゼロ魔とシャナの小説二周して、帰りの寄港地シンガポール紀伊国屋書店に行くのだけが楽しみだった」と言っていた」

「俺妹って、とりあえず抱いてみてから考えようって発想が主人公に無くて清々しいなと思う。」

「わたしの「がんばるぞ」は、本当の「がんばるぞ」ではなかったと思います。
「つらいのがんばってがまんするぞ」の「がんばるぞ」だったのです。」

「神仏を拝むと言いながら、殊勝そうな顔をしながら、自分の欲望をかなえてくれと神仏にお願いをする。神仏を拝むと言いながら、欲望を拝んでいる。」

もう少しある分は後日へ。

ホームセンターで時計の電池交換をお願いしたところ、「日本製では無いので引き受けかねます」と断られてしまった。薄型で軽いのが便利だったのに、それではもうちょっと大きな日本製の時計がやはり止まっているので、こちらの出番か。

オランダやベルギーでは、最高気温24℃で最低気温が5℃とのこと。7月下旬なのに?

某所より。
「日本中にほんとにいろんなものがカセットテープに収められて残っていると思います。」
今では録音どころか長時間動画もOKなデジタルデバイスがありふれているけれど、当時としては数本の電池で動くテープレコーダーが結構お手軽で、薄いから絡まりやすくて危険と言われた120分テープを敬遠しつつ90分テープで気軽に録音なんていうのは珍しくなかった、筈。音楽やラジオだけでなく、もっと個人的な色々が、今でもきっと日本中に。あー、磁力が消えて音が失せる前に、PCへ取り込んでおこうか……昔の定例会とか、ラジオの録音とか。

「言葉は基本的に楽なほう楽なほうへと変化していくので
 発音しにくい音はどんどん発音しやすいように変化していったとか
 いわゆるら抜き言葉もらがついてるといいにくいかららが抜け落ちるのであって
 間違った言葉というよりは言葉の変化として割と当然の変異とか国語学の教授が言ってた」