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「ちょと趣味が合わなかったら今度こうしてってアドバイスすりゃええねん
プライドが傷つかない程度に」
「はがないや私モテなんかに顕著だけれど、虐げられた人たちが悲痛の思いで叫んだ言葉が使えるところだけカットされて除菌、脱臭の後にパックに詰められて店先に並べられ、虐げられた人たちの敵のメシの種になっていくプロセス、笑える。」
「エヴァンゲリオンは碇シンジ君に感情移入して綾波は俺の嫁って人が多いとおもうけど、俺、碇司令に感情移入しちゃって、「失敗の許されない中間管理職で、切り札が自分の息子で、それがまた使えねーというのは辛いなあ」って思ってしまいました。」
「今春から日本に滞在してる友人の日本大好きフランス人が、８月２日の金曜ロードショーで『天空の城ラピュタ』が放映されると知り、「つ、ついにワタシも生バルスを体感できるのデスね!?」と遠足なみに興奮してて微妙にウザい。」
「自分が書くべき物語は、あらかじめ自分の中に存在している。それを掘り起こす事が創作と言う事。重要なのは、「俺は俺の物語を書くのだ」という強い衝動があるかどうか。「己の中の太陽が腹を焼いていないのなら、やるな」とブコウスキーは言った。義務としての創造ならば、いっそやらない方がまし。」
「「書く」と言う事は欲の一種だ。中毒と言っても良い。飯が食いたい、セックスがしたい、それらと同じ欲の強さで「書きたい」と思えるのなら書けばいい。読み手も、書き手のそンな気持ちがひしひしと伝わってくる物語が読みたいのだ。義務として創作された作品から、読み手は何も感じ取るものはない。」
「ロケットが一定の脱出速度に達しないと軌道に乗ったり他の星に行けないように、創作も初速が要る。コンテを描き始めて少し行くと、ああこの初速では軌道にのれないなってわかる。まあ大半はキャラが立ってるかどうかだと思う。」
「キャラが立ってるって、言い換えると気になってしょうがないキャラになってるかどうかでもある。こいつ別にどうでもいいや、どうなってもいいやってキャラは、その作品を読み続けようと思わない。描いてても描けない。こいつが幸せになるとこ見たい、こいつが不幸になるとこ見たい、そこが肝かも。」
「少し前から「生まれてこなければよかったのに」という願いとか気持ちの話をTLやTumblrでチラホラと散見。ああ、そんな気持ちの何が辛いって「その願いはいくら願っても絶対に叶わない事」だと思ったりもします。「叶わない事に脳のメモリを常に支配されるのはしんどい」と思ったりもします。」
「酷い話だった（俺の推しメンと結ばれなかったから）」
「105円で投げ売りしてた「30歳の保健体育」を読んだら本の前半丸々かけてひたすら「女の子は人間です、怖い存在ではありません、貴方と同じ人間なのです」って連呼してて「……本気だ…！奴は本気で30歳のオタクを相手にしている！！！」って圧倒されてる」
「エゴサーチとかして全然関係ないツイートが引っかかって、でもなんか雰囲気いいなーと思ってホームを覗いてみると、のんびりと日々の出来事とか気持ちを呟いているだけでリプライとかも殆どなくて、気になりつつもふぁぼったりフォローしたりするのが躊躇われて、そっと離れることがたまにある。」
「>千影は当時ミステリアス系が流行ってたんで
>今人気投票やったらまた面白い結果でそう
これはセンチでも思った
あっちは多分大幅に順位変わると思う」
「ウニメでアニメ実況の楽しみを覚えた
というか実況しないと見てらんなかった」
「（モスピーダ）
ニコ動でもコメがあったけど第15話でパーティが崩壊寸前になったのも
ミント不在でムードメイクが出来なくなったのと
各自が自分の気持ちに向き合う隙が出来てしまったから
ミントがいれば保護者となって自分の気持ちどころではなくなる」
「純粋に楽しんでる方が勝ちなんだとは解っていても、
何故か褒めてる方は頭悪く見えて、苦言呈してる方が賢く見える不思議
例えその苦言が的外れだったとしてもどうしてだろう」
以上。
図書館で『地球の歩き方 ベルギー・オランダ・ルクセンブルグ』の最新版を予約した後、最新版でなければ他にあると調べが付いたので、所用を済ませてから他の図書館へ足を運んで去年の版を借りる。月別の平均気温が載っていて、やはり最低気温5℃というのは例年より5℃ほど低い。
知らなかった、『はいからさんが通る』のOPやEDを作詞した人は、『みゆき』のED「サマー・ホリデー」も作詞していたのか。そして「サマー・ホリデー」を歌っていのが『ションベン・ライダー』の主役の一人だったとは。ジョジョ、辞書、ブルースってまるっきり覚えてないなあ。アラレという名前は忘れていたけど先生がいたのは覚えてる。
『魔法少女まどか☆マギカ』は未だに序盤までしか知らないので、ふの付く某所で見掛けてちらっと眺めてみた「杏子「くうかい？」」がよく分からない。
XPのノートパソコンの方でもSleipnir4をインストールしたので、控えめに設定を弄んでみる。Adblock Plusに本家用のものとかふの付く某所用のものとか。Firefoxよりも軽ければ嬉しいけれど、まだ触った程度なのでよく分からない。
「一年って本当に早いや たぶん 一生も早い 最近では その早さを愛でる余裕も出てきた」
