「素敵な浴衣の男子が目立つ季節になって参りました。しかし残念なことに毎年50人に一人ぐらいの割合で天才バカボンが混じっております。いいですか浴衣の帯は「彼女に後ろから抱き締められた時に引っかからない骨盤の位置」が正解です。彼女なんかいねーよという方は自分でずり下げろ」

「鉄郎も機械のからだ欲しがってたからメカクレ系男子」

「オナホでも女装でもそうだけど自分で一度も体験せずにあれこれ言うのは良くないよ」

「大人が嘘つきでずるいのは、そうでない人から死んでいくからです。」

「70歳の父にKindleを贈りました。使い方を教える時、一番驚いていたのは文字の調整機能や何千冊も入る容量でもなく、青空文庫の存在でした。誰が儲かるんだ、何のためにやってるんだと質問攻めにあい、最後に「21世紀だなぁ…」と呟きました。父の長い長い20世紀がやっと終わりました。」

もう少しある分は後日へ。

プランターの土を入れ替えたキュウリの苗は極めて元気。植えてすぐ萎れると凹む。

某所より。
「>大山さん以下、私より先輩世代の声優は、子役や新劇の舞台役者出身の方が多くて、
>アフレコのときも、舞台のように遠くの距離まで通る声になるんですね。
>演技もオーバーアクション気味で、特にマンガ的なコミカルな役などでは、圧倒的な存在感があります。
>対して、今の若手はナチュラル志向です。
>そこまで張らなくても自然な声を拾ってくれる機材の発達もありますが、
>「キャラ=等身大の自分」を求められることも多い。
>それくらい、よりリアルが求められます。

 ここ面白いね
 俺の中の、なぜ辻あゆみが売れず茅野愛衣が売れたか問題を説明してくれてる
 花澤や工藤晴香が重用され始めた頃がわかりやすい転換点だと思うけど
 作画や機材の進化でいわゆるヒロイン声がアニメ的な超音波声から
 ウィスパー成分・ハスキー成分を含んだものに変わった印象がある 」
最近の若手女性声優の名前と声と役どころが急速に分からなくなってきている(インポート出来ない?)けれど、アニメはいつまでも楽しみたいです、はい。

「アニメ『タッチ』の人気というか知名度の高さって夏休みの再放送が支えてた部分があると思うので、再放送やらなくなった後の世代からするとなんで人気あるのかわからないアニメに思えるんじゃないかという勝手な心配。」