「>見せない構図
 大昔の日活ロマンポルノに多かった」

「「この人にはわたしがついてないとダメだな」と思ってる時は、だいたい自分の方がどうしようもないくらいハマってる。」

「僕の好きな言葉に、優れたドアノブは押せばいいか引けばいいかがすぐにわかる、があります。優れたモノは無言語なんです。説明が必要なサービスはレベルが低い。」

「悪い報告をしてきたときに「ありがとう」を言ってないからじゃないの?「いやー、今言ってくれて助かったよ。もっと後だったらもっと大変なことになったからねー」って言えない管理者はダメでしょ?」

「クソイケメンは約束された勝利の美形だから」

もう少しある分は後日へ。

ベネルクスからデジカメが帰ってきた……と、これは昨日の話。オランダの城にはコスプレをしたYUKIを名乗る存在がいるらしい。

あー、某所で見掛けたのだけれど、今回の夏コミで「宇宙塵」のSF同人誌「宇宙塵」は最終号になったのか。以下、ウィキペディアより。
「『宇宙塵』(うちゅうじん)は、1957年から2013年まで発行されていた、日本最古のSF同人誌。
 SF作家・翻訳家である柴野拓美(筆名・小隅黎)が主宰する「科学創作クラブ」(現在ではこの団体名も、同人誌名と同じ「宇宙塵」に変更されている)が発行し、SFの創作、翻訳、評論などを掲載している。創刊には矢野徹星新一、“長老”として知られる今日泊亜蘭が参画している。1973年には発行頻度がそれまでの月刊から年数回になったが、2007年には通巻200号に達した。
 1957年5月に初めて謄写版で刊行され、以来、星新一小松左京筒井康隆光瀬龍梶尾真治、堀晃、清水義範夢枕獏山田正紀ら、後に日本を代表することになるSF作家たちの作品発表の場となっている。
 また、1962年5月に開催された第1回日本SF大会(MEG-CONという愛称で呼ばれる)は、「宇宙塵」創刊5周年(及びSFマガジン同好会創設)を祝う趣旨のものだった。
 2013年7月、通巻204号で最終号となった。同号には柴野拓美の妻である柴野幸子へのインタビューが掲載された。」
コミケのカタログにずーっとサクルカットがあって、コミケの終わりまであり続けるような気もしていたけれど、世に永遠に生くる者なし。終わりの告知が偉大の証。

「自分を肯定してくれる人だけで自分の世界を構築しようとするから外の世界が怖くなるんだよ。」