「バカというのは物を知らないとかだけじゃなくて長期的な展望が立てられない生き物を指すのではと思った。明日の1000円より今日の100円タイプ。あと疲労が溜まると長期スパンで思考できなくなるので休養は大事(とソシャゲに無茶課金した画面を見つめて)」

「友人が昔「3月31日には毎年何万人もの女子高生が絶滅する。しかし、4月になればまた何万人もの女子高生が新たに誕生する。いいか、女子高生っていうのは不死鳥なんだよ。何度も滅びては蘇る、輪廻そのものなんだ」と言っていてなんだこいつ神かと思った」

「人間なんて、本当に、ふとしたきっかけで二度と会えなくなったりしてしまう」

もう少しある分は後日へ。

お手軽梅干し作り用の赤しそが某農産物直売所に無し。店員の話に拠ると午前中にはあったそうなので近いうちに再挑戦。

思い出した、控えや本家の前、さるさるの時のパスワードはtryagainだった筈。『トップをねらえ!』のCDでも聞いていたのだろうな。

某所より。
桑島法子乗船記録:
 ナデシコ艦長>ヤマトナデシコ艦長>黒のリヴァイアス乗員>アークエンジェル副長>ドミニオン艦長>ゴーイングメリー号船魂>マクロスフロンティアアイランド1住民>宇宙戦艦ヤマト生活班長

────主立った宇宙船全部乗ってるのか・・・・・・」
これで『AWOL -Absent Without Leave-』の軍艦(だったかな? 船名だか艦名だかを思い出せない)にまで搭乗していたらシャッポを脱ぐしかありませんが、流石にそこまでは登場していなかった。ウィキペディアを見てみると、前番組が『エルフを狩るモノたちII』で後番組が『センチメンタルジャーニー』なのか、つまり最終回を見ていないと『センチメンタルジャーニー』第1話の番宣が見られなかったのか(いやいや、そこまで宣伝が狭くはないだろう)。『AWOL』は蟋蟀さんの「木箱を積んでいい宇宙船はアルカディア号だけ」というコメントを思い出す……のだけれど、ローカル保存を検索しても見当たらない。模造記憶か、それとも更に古いデータの記憶かな?

マルコ・ポーロ『東方見聞録』も有名なわりには読まれていない古典である。おれが読んだのは東洋文庫版だが、1ナノ秒でもの凄いウソだと判るホラ話をポーカーフェイスでまくしたてて読者を煽り、次の瞬間イケシャーシャーとまったく違う話題に移る、あの無責任きわまりない文体は永遠の目標である。」