僕は友達が少ない」ってタイトルのラノベが流行ってるみたいだけどどちらかといえば「僕にも四、五人は友達が居るけどそれぞれ僕より仲の良い友達が居るから結果的にぼっち」の方が共感を得られると思う。」

エヴァのマリのコスプレのハードルが著しく低く感じるのは私だけだろうか。メガネって偉大ね。綾波やアスカのハードルの当時の高さって言ったら」

「ダメな父親を持った杏子が、ダメな男に尽くすもっとダメな女であるさやかにメロメロというのは悪い冗談だったが、女性に大ウケ。うん、この世から依存と妄執の因果の鎖はなくならんわ。」

「高校同期との飲み会。居酒屋をでる際になかなか店員が下駄箱の鍵を持って来てくれないので、他の下駄箱の鍵があわないか形をよく見てみたところ、4本の筋が目についた某氏が「4ビットじゃね?」といったので、ちょうど16つ先の下駄箱の鍵をさしてみたら開いた。coool!!」

「学んでない人は、学ぶ姿勢がない。学んだ人は我慢がきく。これは、本当に本当。答えが出ない時間を受け入れられる。学んでいない人は、答えがすぐに出ないといらつく。」

もう少しある分は後日へ。


GA文庫で『僕僕先生』等の仁木英之が新刊を出すそうで、『僕僕先生』は比較的ライトノベルっぽかったから違和感は少ないものの、一般文芸の畑からライトノベルに越境してきた作家というのは……あー、筒井康隆の一件とかはあったか……それでも結構珍しいのでは。
と思ったら、順番が逆で、第1回キネティックノベル大賞“審査員特別賞”受賞作の『不死鬼譚きゅうこん 千年少女』が作者の手でノベライズされた、というのが正しいらしい。狭い範囲で手広くやっている感じなのか、仁木英之は。

左膝の痛みが悪化。伸ばしている分には大したことが無い代わりに曲げると堪らない。階段の昇り降りに苦労する。椅子の台座に左膝を乗せて体重を掛けると激しく痛む。バンテリンを塗って様子を見る。

そういう訳で、左膝に負担の掛からない階段の昇り降りの歩行法等をあれこれ試してみると、なるほど、以前に見掛けたあんな不自然な動作とかこんな不自然な動作は、そういう理由だったのか……と後になってから思い当たる事も色々と。松葉杖とか車椅子とか。

「甘えないで生きている人間なんていないです。頭ごなしに叱るより、「甘え方を変えたほうがいいよ」とを教えるべきです。」
[rakuten:book:16527405:detail]