「あーそうかあの人達は、自分の目に入るのが嫌なだけなんだ。」

「今まで読んできたなろうファンタジーだと
 転生なり召還なりの前フリしてステータス割り振りスキル取得魔法解説魔法改造
 なんかチートで色々あってすげーぜやったーいつの間にか所持金もかなり貯まったぜーさあ何しよう
 ぐらいのところで止まる」

オーガスのBD発売になるということは、来年ぐらいにはサザンクロスのBDも発売ですね。シャワーシーンもばっちりですね。」

「相手の名前や声や顔を知ることで失われるものは確実にある。」

「本当に強い人間とは「ジリ貧」と「ドカ貧」の道しか無い時に平然とジリ貧を選べる者の事ではないか。そういう奴は不利になってもなかなか死なない。」

「色んな創作物の猪木っぽい人や猪木芸人を集めたスーパーイノキ大戦をそろそろ作って欲しい」

「新人が仕事でミスしたけどうまく隠したなうってツイートしたら部長が今すぐ応接間に来いなうって返ててお腹痛い」

もう少しある分は後日へ。

山田正紀『復活するはわれにあり』(双葉社)1700円+税
奥付曰く、「本書は「小説推理」'08年7月号から09'年8月号に連載された同名作品を大幅に加筆、訂正しました。」だそうで、歳を取るとこういう話を書くようになるのかなあ……というのが読後の印象。復活の儀式が難解に過ぎる。リンカーン・ライムよりは少しだけ動く身体の主人公が、ハイテク車椅子でゴクウの左目を手に入れて、しかしながら余命いくばくもない病気が強引な性格をなおさらに捨て鉢な方向へと加速していったような、そんな一人称の冒険小説。作者が何十年も前に書かれた『火神を盗め』や『崑崙遊撃隊』を読んでみようかな、何か違いが分かるかもしれない。

Sleipnir4のマウスジェスチャー、「CloseRightward」と「CloseLeftward」を登録できた。タブグループのクリック割り当て、右クリックをデフォルトの「閉じる」に戻す。

「てつをがステーキハウスのオーナーなのは有名な話だが3/11の震災の時に
 店が停電になってしまってお客様が不安になってしまった時彼は
「皆落ち着け!ここにはヒーローがいるから大丈夫だ!」と力強く励ましてくれたんだそうな。
 お客の一人が「ゴルゴムの仕業ですか!?」と聞いたら
「多分そうかもしれないな、でも俺にまかせてくれ!」
 と笑顔で返してくれたそうな…。」

復活するはわれにあり

復活するはわれにあり