「「おっぱいを揉めば大きくなる」と言うのは嘘だが これを言い出した奴は天才である」

SMクラブの店先に「本日はうなぎデー」って書いてあったけど難しすぎてちょっと理解出来なかった。」

「嫁に行きそびれて、年を食ったけども魔法少女をしているという概念とかは面白そうではある。マミさん29歳とか。セラムンだと、作者がその後のセラムンを描いてたけど。私の女神であるジュピターが、きちんと旦那を見つけて店を切り盛りしているのを見て、ちょっと安心した。一番性格がまともだし」

「冷蔵庫の中に入りたがるバイトさんたちだけど、彼らがどうやって、それを模倣したのかを知りたい。ネットでそれを見たのなら、その顛末も知っているはずなのだが、それの継承はなされていないのだろうか。前にテラ牛丼シリーズや、KFCでゴキブリを揚げたやつがひどい目にあったはずなのに」

「艦これ同人ブーム的なものは「東方に乗り遅れた」人たち(主に3~40代のオッサン層)のブーム」

もう少しある分は後日へ。

ライトノベル系の某所だったかな、『特捜司法官』の話題に触れていて、よもやまだ続いているのか……と思って試みに検索してみたところ、漫画も小説も既に完結していた。小説に新シリーズがあったのは知らなかった。漫画の連載初期はまだ「WINGS」を読んでいたかな。「ぱふ」も読んでいたかもしれない。たまには図書館の「ぱふ」を読んでみようか。

おおっと、「ぱふ」をウィキペディアで見てみたら。
「2011年6月30日に発売された同年8月号をもって休刊となった。休刊号には、同年7月30日に発売予定だった同年9月号の予告が掲載されており、急な休刊だった。」
図書館は新聞なら3年取り置きだったかな、雑誌だと期間はどれくらいだったろう? もしかしたら書庫の奥に休刊間近の頃の分ならまだ眠っているかもしれない。

2020年の夏のオリンピック開催地が東京に決まって、それを切っ掛けにK女史へ久々のメール。大きなニュースは口実にしやすくて助かる。7年後はどうしてるかな。

「今まで非ミリオタに「ミッドウェーでは正規空母が四隻沈んだ」と言ってもピンと来ない顔をしていたが、艦これのおかけで「赤城さんと加賀さんと蒼龍ちゃんと飛龍ちゃんが一度に轟沈」と言えばその悲惨さが号泣とともに伝わるようになった。物事の理解の筋道にはいろいろあるからこれでいいのだ。」