「自己責任ってすごく重いのに、自己責任だよっていう人たちは、そういうことすごく軽く言う。」

「永遠の別れが「さよなら」じゃなくて「近々また連絡するね」だったりするから人生て難しい。」

「そういえば、昔1ヶ月ほどアメリカ暮らしをしていて米が恋しくなった時、やっと食事に出されたライスの皿にどっさり砂糖をかけられたときの絶望といったら……。」

「hi guys i will stop to play for a while 'cause i started to work in the coutryside near my city so when i come back to home i'm too tired to play i'll give up this account until november, when i'll start going to school, then i'll come back to play!
have a nice game! 」

「おもいやりって、「人の気になって考える」ではなくて、「自分の基準を他人に当てはめない」ってことだと思う。」

「表面処理→塗装→ウェザリング→墨入れ・・・化粧ってプラモデルみたいだな。毎朝大変だな。」

「わざわざ自分から牢獄に入って、その牢獄を守っている奇妙な集団という扱いになっている。」

もう少しある分は後日へ。

名古屋は『信長のシェフ』に『いくさの子』に『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』と『信長協奏曲』か。『SAMURAI DEEPER KYO』は『GS美神 極楽大作戦!!』っぽいというのが意外で、ほんの出だししか読んだ覚えがないけれど、むしろ『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』みたいなイメージが。ほんの出だしの部分では。

洗顔で水が染みる痛さも軟膏はあっと言う間に消し去ってくれる。これは以前の時と同じ。「薬や触診で肉体も精神もどうとでもなっていくのが怖い」みたいなコメントがあったのは、あれは『雪色のカルテ』のレビューサイトだったかな。食後30分の錠剤を飲み損ねて寝る前に慌てて飲むのは反省材料。多分きっと胃に悪い。

ペガサス文庫はナポレオン文庫をKindle発売するようなものなのだろうか? 違うんだろうな、色々と。ノクターンノベルズは何処まで発掘されていくのだろうか。

「私の主観だけど、日本人は「鑑賞する文化」が発達せず、茶道、花道、武道、芸事など何事も「習う文化」の方が中心で、「他人の至芸を鑑賞する」より「自分が努力する」事の方が大事、という価値観が根強くある気がする。だからバレエ教室は星の数程あるけど、バレエ公演は満席にならないとかね。」