「今日のコミケで個人的なMVPは、りんかい線に乗ってたガリ痩せでオタクっぽいんだけどなぜか紫のシャツ着てた男の子が独り言で「・・・新木場など俺の通過点にすぎん・・・」ってつぶやいたこと。終点だっつうのに」

「『アイドルマスター シンデレラガールズ
 鷺沢さんはホント愛されてるな。純愛系の同人誌が全然ないくらいに」

「大手列の先頭あたりに並んでる時、見るからにコミケ慣れした装備のガタイがいい男の人が「チクショウ・・俺が・・なぜ俺が・・ァァ・・・」ってつぶやきながら車いすで運ばれていったのを見たとき今年の夏コミはヤバいって実感しました」

「人を嫌うときくらい一人で嫌え」

「田舎に住んでた小中学生の頃はコミケとか同人誌とかは特撮ヒーロー並みに非現実的な存在だったんだけどな。都会ッ子は早くから鍛えられていくのだね。オタクとしてのスタートダッシュが違うのだね。」

コミケでは手に入らないものは手に入らない この割り切りが大事 割り切れないと徹夜組や開場前列形成サークル参加者、館内ダッシュなどの魔女になってしまう」

もう少しある分は後日へ。

九州物産展に松翁軒が出品していると無糖さんから連絡が届いたので、台風18号が接近する前に偵察して購入。階段を黒いチェロケース抱えたお姉さんが上っていて、周囲を見回してみたら「チェロおさらい会」の張り紙。アーケードを抜ける時に油の匂いで胃がおかしくなりかけるのは、出店のお菓子の匂いだったのか、地下街の商店の匂いだったのか。物産展は繁盛していて、開店早々だったのに、角煮まんじゅうの幟の行列では「本日の分は完売しました」という景気の良い掛け声。削り節や明太子の店に未練を残しつつ、松翁軒のみで済ませる。物産展は18日までだったかな、台風が通過しても催しが続いていたなら、また訪れてもいい。

ふの付く某所にて、不確定な話題。んー、言われてみれば名前は似てるけどねえ。『グラン・ヴァカンス』はあんまり趣味ではなかったので、角川スニーカー文庫の『イース 失われた王国』や『もうひとつの夏へ』でも探して読んで比べてみようかな。

「>最近では人妻すら処女のケースがあると聞き戦慄している
 実母が早くに亡くなっちゃって後妻と結婚したけど致す前に旦那が死んで
 ちょっとギクシャク気味の義母と義妹親子丼という
 ものすごくあちこちに配慮したものが氾濫するエロゲ業界」