「同僚の超バスオタクが見合い結婚するそうで、何回もお見合いしたのに何で今回はこの人だって決めたの?と聞いたら、「お会いした日に話して食事してバス停まで送っていった時、生まれて初めて“このままバスがこなければいいのに”って思ったから…」と言われ、不覚にも私まで萌えてしまった。」

「自分と地面の間にあるものは安物を使っちゃいけない。ベッド、タイヤ、靴だ。」

「「先生」と呼ばれる人たちや、企業の経営者、上司にといった人たちは、話を聞かせる相手とは特別な権力関係にあります。相手は抵抗できない下の立場。「話がつまらないから出て行く」という行動はとれません。

 それを勘違いして、「自分の話は伝わっている」と勝手に思い込むことがよくあります。偉い人が陥りがちな罠ですね。「自分の話は、実は相手に伝わっていないかもしれない」という危機感は、誰しもが持っておかなければいけません。」

「この人と自分は、似ている。と思うことが一番危険です。相手との距離を見誤る。」

「占い師はクイズ番組に出ない。」

もう少しある分は後日へ。

Firefoxの24が来ていたので一気にアップデート。画面内のフォントサイズが全般的に2段階くらい大きくなっていたので、そちらは調整するから良いのだけれど、サイドバーとかブックマークツールバーのフォントまで大きくなって、そちらの調整法がまだ分からない。そうだ、それで前の21で止めていたのだった。ま、いっか。Thunderbirdまでアップデートで同じ症状が出ていた。

某所より。
「時々いきなり失礼な態度をとってくる人がいて、いったいどういう心境だと思っていたけど、先日友人からあれは「友人なら失礼な態度も許される→とりあえず失礼な態度をとってみて許されたら私たちは仲良し」という超理論なのだと教わった。なおそれはチンパンジーのマウンティングと似てるそうです。」
あー、なるほど、飛び蹴り妻はそういう風にも受け取れるものなのか。

FAXで送った文字が1か7かの確認で丑三つ時にイギリスから電話が掛かってくるとか……。

「旧作では綾波はクーデレで一貫してたからパロりやすかったけど
 それに対してアスカはタカビーツンデレからメンヘラに移行したので真似しづらかった
 同様に新劇の綾波もクーデレ(序)から天然ボケ混じり(破)に移行したので
 微妙に掴みづらいキャラになっちゃってるとは思う」