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「(艦隊これくしょん)
鬱にしかならないのを明るい要素にするってのは凄いと思う。昔はそれの役割は仮想戦記物だった。」
「「若者の○○離れ」を見るたびに、「万年筆は、ブログやメールに賛成です。」というコピーを打ったPILOTは偉大だと思う。
伝えたくて言葉を綴るのは手書きもデジタルも一緒。大切な言葉を手で書きたくなったとき、PILOTはいますよって。いいもの作ってるんだって自信が感じられて素敵。」
「「勉強が苦手なら職人になればいい」という選択肢が「事実上消滅した」ことが現在の若者がおかれている状況の最大の問題だということがわからない大人はとても多い。」
「「あたりまえ」を「ありがとう」と言うのが感謝
「だから、なに?」を「おめでとう」と言うのが賞賛
「もう、ダメだ」を「これからだ」と言うのが希望
「なりたいな」を「なってやる」と言うのが決意
「もういいや」を「まだ待とう」と言うのが忍耐 言葉だけでも認識は変わる」
「初代プリキュア7話の悪役、「野生の熊を強化する」という対人間戦として極めて正解に近い手法を取っている」
もう少しある分は後日へ。
今期アニメ、竹宮ゆゆこ原作の『ゴールデンタイム』は、原作だと巻末になって急に話が動き出すという構成だそうだけど、アニメはどうなるのかな。原作未読なのでアニメを先に見てしまうのも一つの手か。
先日に最終回を迎えた『ガッチャマンクラウズ』、見回す範囲でその是非を巡って意見が割れているのが面白い。中盤辺りから一部でガッチリした人気を博していて、気にはなっていたものの、結局1話も見る事がないまま終了してしまった。惜しい事をした。ガッチャマンという名前を冠していなかったら、もうちょっと取っ付き易かったかな、どうだろう。
ふの付く某所より、『地球防衛企業ダイ・ガード』に寄せて。
「>主人公とヒロインが別に恋愛やる必要もないしな
水島ってずーっとそうだな!」
そうだったかな、と思い返してみると……『ジェネレイターガウル』……『UN-GO』……その通りだった。
アンダーシャツの上からでも指先が点字を読み取るかのように凸凹が感じ取れるという身体の激烈な反応。マッチの頭くらい、ねえ。これでも少しは赤みが治まってきた。
「「嫌なことは続く」というのは、「防御力が下がっているときは致命的なダメージになりやすい」ということ」