「>表向きは「俺は嫌われ者」アピール
>その実「周りが勝手に嫌ってるだけで俺は関係ない」と自分を変えようとしない
>変える方法が分からないから言い訳して他人のせい
「どうせ俺は皆から嫌われている」ってのは「俺はお前達が嫌いだ」っての正当化だったりする」

「一般人が嫌なのは戦争ではなく混乱の方だ。
 社会の混乱(文化的弾圧や徴兵)や経済の混乱が嫌だ、と言っているだけ。
 圧倒的戦力で気に入らない相手をブチのめして反撃無く終わる戦争なら
 誰も気にも留めないのがその証拠。
 そして悪い事に、混乱は戦争しなくても起こる。
 その混乱を治めるために戦争という手札を切るってのも歴史上よくある。」

「学生時代から可愛いけど暴れ馬みたいな子と7年ほど付き合って別れて
 大人しい家庭的な子と付き合ったけど物足りなくて別れた
 暴れ馬系じゃないと満足できない身体になったらしい
 どうするよ自分な感じ」

「作家が死に物狂いで作品を描き続ける理由。「子ども時代の自分」を救いにいかなければならないからです。
(田中ユタカ)」

もう少しある分は後日へ。

図書館の入場機械がまた故障……と、これは昨日の話。警備員から整理券を手渡しされるというのは初めてな気がする。わら半紙のコピーに手書きの時間入力は素朴だなー。故障は2回や3回ではないので、そのうちまた壊れるのだろうか。月に一度だったか、消防音楽隊の1時間コンサートがちょうど終了したらしく、主にご老人の観客達が階段をぞろぞろ降りてくるところだった。そう言えば、あちこちの駅まで週に一度くらい演奏と防犯注意をセットで行う警察音楽隊のコンサートはまだ催されているのだろうか? 確か、夏場は行わない予定だったかな、猛暑の炎天下では倒れてしまう。

お役御免が近いとはいえ、今月のWindows UpdateでXPのSP3がCPU使用率100%のトラブル発生の可能性有り等と見てしまうと、まだまだ油断せずに行こうという気持ちになるノートパソコン。

ネット通販で探してみるとAcerの方が安く見付かるな、むむむ。

新しい疱疹はもう出て来ないようで、後は治りかけの痒みと、たまに引き攣るような神経痛との我慢比べ。

葬儀の看板で見掛けた珍しそうな名字、倉益・海妻・古性・長南・鹿渡・大欠。

N響のバイオリニストが
「一番意地悪な客はアマチュア演奏家
って言ってた。」