「判断に迷ったときは将来そのときのことをどう話したいかを考えて、胸を張って話せるように、いま物語を紡ぎなさい」

「それほど好きってわけでもないけど、一緒にいて楽しいから何となく付き合ってて、それで恋人のこと「それほど好きってわけでもない」なんて言えないから相手にも周囲にも「好きだよ」って言ってたら、そのうち好きってレベルでないくらいかけがえのない存在になることは、大変よくあることのようです。」

「とりあえずわかったことは、エロマンガの単行本が一番発行されていたのは2000年前後。この年回りは1年に1200冊エロ漫画が出てるw まさに月に100冊という驚異のスピード! 俗言われているエロマンガバブルの年代とは少しずれていた…」

デスラーにとってスターシャは恋人ではなく母性だったのではなかろうか。「ママに認められたい」というエディプスコンプレックスの発露と理解するほうが、ガミラスイスカンダルの関係性がよりしっくりくるように思われる。」

「子供と遊んでるとよくわかる。正義の味方がまず欲するのは都合よく倒されてくれる悪人。」

もう少しある分は後日へ。

数年前に一度だけあった暴力的な芳香には届かないにしても、今年のブラジルの新豆は久しぶりに悪くない。もう一度買えるかどうかは在庫量次第、もしかしたら残っていないかもしれない。

某板に拠ると、AT-Xで『超攻速ガルビオン』の再放送が始まるとか。これも「DVD-BOX及びBlu-ray BOX(バンダイバンダイビジュアル直営のネットショップ限定発売 完全受注限定生産)」の影響なのか。うーん、2013年になって見る『超攻速ガルビオン』かー。何度考えても何でこれを選ぶのか、分からない。過去のロボットアニメには国際映画社が作ったこんなアニメもあったんだよ、という歴史的価値が……いやいや、ご無体な。こんな幻のアニメが掘り起こされるなんて21世紀は恐ろしい時代だ。どうせだから、ついでに『ふたり鷹』とかどうですかね。OPで沢渡緋沙子がのけぞるパートだけ、何故か記憶に焼き付いている。

えっ、『県立地球防衛軍』イメージアルバムの「元旦がきた」って、あのケーシー・ランキンが歌ってたの? 知らなかった。『超時空世紀オーガス』のOPやEDと、言われてみれば同じような声、か……。

宇宙刑事好きな日本人が作ったのはロボコップじゃねえヒカルオンなんだよ。」