「ぶっちゃけコミケに行きたがる高校生よりも文フリに行きたがる高校生のほうが重症そうだし要観察だし将来が不安。」

「「何かを作ったことがない人ほど、何かを作った人をあげつらう」って文章をどこかで読んだことがあって、あー、自戒しなくちゃなと思った次第。」

「艦これが流行って『なんで日本海軍負けたの?』って聞かれる事が増えたのだけど、『着眼点は非常に鋭く、良い戦術を多数生み出すも微妙に足りてない上層部と時代先取りしすぎておっつかない開発コストで先細った』に対する『あぁつまりSEGAってこと?』で壊れた腹筋を返せ。」

「リアルでしんどいときには辛い漫画なんか描けないし逆も然りで、陵辱物描いてる作家さんはリアルは結構充実してる、ラブラブイチャイチャ描いてる作家さんにこそ優しくすべしって尊敬する作家さんが言ってた」

労働基準法なんか守ってたら企業は潰れるんだよ、が許される社会だから、刑法なんか守ってたら私は潰れるんだよって叫びながら略奪とかしてもよい。」

もう少しある分は後日へ。

10年に1度クラスの関東への災害を危惧された台風26号は、房総をかすめていったのかな、夜の間が騒がしかったものの朝の9時には晴れに。7時頃には強風が残っていたので昨日の内に中止等の予定変更は懸命だっただろう。そして、ほぼ終日、電車が止まったり道路が混雑したりと大変だった。千葉公園の綿打池が反乱したという話を見掛けたので、図書館のついでに見に行ってみると、カフェ・ハーモニーが椅子等の家財を運び出して清掃中だった。池の周囲の数ヶ所がかなり臭かったのも氾濫の影響かな?

某所より。
スティーブ・ジョブズについてのさまざまなエピソードを聞くたびに、蝶野が言っていた「アントニオ猪木は太陽だ。遠くから仰ぎみると強烈な光と熱を発している眩しい存在だけれど、近くにいると焼け死ぬ」っていうのを思い出す。」
そんな太陽に恋い焦がれてしまった男達が登場する『SPEED GRAPHER』を思い出す。最終回を中途半端に見ているような記憶があって、雑賀辰巳のラストの撮影場面は思い浮かぶのに新治の方は台詞を何処かで読んだだけ。通しでもう一度見るのは辛いかもしれないけれど、「半期決算報告」、それから「オカネクダサイ」からの終盤3話はいつか見返してみたい。

「節子、あれは乳揺れちゃう、物理学でいうところの乳首の非等速円運動や」