「もう自分のことは裏山の麓のほこらかなんかでひっそり祀られてる神さまだと思うことにした いまはそういう時代なので水に溶いた小麦粉焼いたのしか食べられないのもしかたない そういう時代なので」

「嫁さんがあの日見た花の名前を〜の最終回見たらしい。すごい感動したみたいで「青春をちゃんと青春していない人は好きそう」っていう名言残した」

「オタ婚活(らしきもの)ちょっと試したことあるけど、女性が半分以上ガチの作り手だったのに対して、男性は鑑賞かグッズ集め派だったなー 創作の喜びを分かちあいたい女性陣と、自分のウンチクにスゴーイ!て言ってくれる女を求めてる男性陣との温度差を満喫しました(笑顔」

任天堂の山内氏のことを考えていた。ファミコンゲームボーイなど80年代以降の功績がデカいのは当然だが、70年代初頭に任天堂が安価な家庭用青焼きコピー機「コピラス」を出したおかげで当時のアマチュアマンガ家は同人誌を安く作れてたという。コミケの母体「迷宮」の同人誌も最初はコピラス製」

もう少しある分は後日へ。

台風の被害はどんなものか、森の奥を覗いてみようと歩いて行ったら、入口の低地が泥地で踏み込む靴が沈む不思議な感覚を体験。5センチくらいは沈んだかな、靴は泥まみれ。そこで思い出したのが『レモ/第一の挑戦』……ぢゃぱんなら分かってもらえる筈。試みに検索してみると、「早すぎたマトリックス」という一文に吹いた。あー、あの銃を避ける場面かー、なるほどねー。メロドラマを愛でましょう。

豚肉よりも鶏肉の方が向いてるかなと味覚を試した後でT叔父とM叔母から柿と唐辛子を頂戴し、浴室乾燥機の是非についてあれこれ。タマネギを植えるなら11月になってからで、肥料は予め撒いた1度で良く、追肥は不要らしい。

Arcadiaの「正しい主人公の倒し方(架空恋愛シミュレーション)」が、終盤に差し掛かったのかな、ここに至って所謂Kanon問題へ突っ込んでいくとは。

某所より。
「ああなるほど、「厨二病」って向こうじゃ「ギークセンス」って訳されてるのか。すげえ納得した。」
そこで「ナードセンス」はないのか、と試みに検索してみると……ギークよりもナードの方が否定感が強いらしい、ふむふむ。言葉の使い分けは微妙だなあ。

「Webで知った情報ばかりを話す人のことを、先輩が「歩くRSS」と呼んでいたのが未だに印象深い。」