「僕の祖父は戦争に行ってロシアで抑留され捕虜になったのですが、捕虜初日にロシアの女性上官をたぶらかし家に転がり込み、捕虜が解放されるまで好き放題に暮らし太って帰国してきたヒモの中のヒモの様な素敵な祖父です。」

「作品を作り続けるには、才能や努力など色々な事が必用だが、最も大切なのは「自信」だ。自信を失った者の作品が、人の心を打つ事はない。自信を取り戻す為には、とにかく、書いて書いて書きまくる事。「俺は書けない」という心の声を打ち消すまで。その声は必ず消えるから。(小池一夫)」

「これから描こうとしてる作品の内容をtwitter等で具体的に言っちゃって、さらに「ソレ良いですね!」なんて褒められちゃうと、もう完成した後みたいな気になっちゃって、実現に向けて動かなくなっちゃうタイプ(;´Д`)。その意味でも「黙って作る」事は大切だと思うのであります。」

「家買うなら役所とかそう言う奴の近くが良いぜ
 もし潰す事になっても駐車場で食っていける」

「他者の認識を受け入れ、自分の認識を修正するくらいなら死ぬ!という生き物は実在するんすよ……」

もう少しある分は後日へ。

某家電量販店では、候補の一角だったAcerのノートパソコンが姿を消していたそうで、そう言えばあの時は「今週価格」とかいうPOPが付いていたような気も。新製品でも出て切り替わったのかな。

ふの付く某所より。
「>レタッチは邪道
 人にもよるけどレタッチにはみんなマジ厳しいよね…
 構図も技術も100点だけどレタッチしてあるからマイナス200点平気で言われる」
観賞用ならレタッチで何の問題もないような。そうでないなら、分からない行為の三原則が適応されそうだ。芸術か、信仰か、それとも。

小説家になろうの二次創作規制に従って一旦は削除され、オリジナルに改変して再投稿、途中4ヶ月のインターバルを挟んで完結した「勇者、或いは化物と呼ばれた少女」が書籍化との事。元のドラゴンクエスト二次創作とは違って、終盤が設定駆け足説明になり、マタリEND……うーん、どっちが良かったかな? 『死神を食べた少女』とのリンクも目立って、今度はどんなイラストが付くのだろう。

「>オカマは強キャラというのはもはや常識
 自分がマイノリティであることを受け入れ、それを隠さないってのは精神的な強さだし
 創作の中で精神的に強い人間が実力も高くなるのはある意味妥当」