「文化交流というのは、なにも穏やかに和気あいあいと笑いながら「いいね、いいね」と言い合うだけではない。互いの価値観や正義感、人生観がぶつかり合い、対立し合うことを通しての相互理解というのもある。この問題は入れ墨の日本文化における意味を理解してもらうのに最適だったはずだ」

「(MADLAX)
 愛する人を殺してでも生き残りたいっていう願望が結晶化しているわけだから
 自動的に世界線の方が生存を決定してしまうというチートキャラ
 ・・・ってネタバレか」

「「最近の若い子はすぐに“死にたい”って言うのね」と年配の方が仰るので、「“穴があったら入りたい”の現代語訳ですよ」ってお返事差し上げる、という夢の中でのやり取り。」

「勉強って上位1割程度の雑魚でも並以上の所得の種になるし,平均程度でも定職に就く助けになる稀有なスキルなんだよね。

 例えば野球だったら,上位1割程度の奴なんてプロはおろか実業団も夢のまた夢だろう。この辺のことを考えずに,勉強しなくていいから好きなことやれと唆すのは本当に無責任だよな。」

もう少しある分は後日へ。

随分前に図書館で借りて読んだ海外ミステリー2冊のうろ覚えな記憶。1冊はアメリカだったかな、父親が主人公で息子がいて、妻はボランティアで出掛けた際に事故死というその場面だけを覚えてる。もう1冊は、古代ローマが舞台だったか、最後に胴上げ(?)されながらパレードするので暗殺を目論んでいた政敵(?)が舌打ちしながら見送らざるを得なかったという場面だけを覚えてる。元気になったら図書館を散策してタイトルだけでも探し当ててみよう。

某所より。
「“純黒”を表現したい場合にはCMYを各40%ほど、
“冷黒”を表現したい場合はCを40%、MYを各10%ほど、
“暖黒”を表現したい場合にはYを40%、CMを各10%ほど敷くといいです。」
印刷所の人だったかな、雑誌(?)の表紙の肌を見て「これはC○○%、M○○%、Y○○%ですね」とその場で目分量でインクを混ぜ、出来た色を指ですくって表紙の顔に塗ったら見分けが付かなかった……というエピソードを何処で読んだのだろう? 漠然と、『ファンロード』か、それ関連の同人誌なイメージが有る。

昼前から頭痛が止まず、食欲はある。

「「人間は書物のみでは悪魔に、労働のみでは獣になる」 (徳富蘆花)」