「バイトしてたら5歳くらいの女の子から質問された。
プリキュアの、こどものほんはありますか?」
「こどもの、っていうのは…?」
「ああいうのじゃないやつ(アニメージュを指差す)」

 大人のおともだち罪深すぎる。」

「社内ネットワークのセキュリティ担当者と飲みに行った時、冗談で「どんな堅固で金かけたシステムにも共通の弱点とか欠点とかってないのー?」と話題を振ったら、真顔で「人間が使うこと」と返されたので、たぶん彼、堕天使か何かだと思う。」

「女子校時代、級友の「何か変わったものが食べたい」とのつぶやきを聞いて仰向けになり、お弁当箱を身体の上に置いて「はい!女体盛り〜!」とのぶ代風に言い放った際「莫迦じゃないの!莫迦じゃないの!莫迦じゃないの!」と三回も莫迦呼ばわりされた事を思い出します。後日その子から告白されました。」

「パシフィックリムみたいなのこそ日本が作るべきだったろうにって言ってた意見が多いのを聞くと
 SFと特撮は二重の意味でガラパゴス化の上に絶滅にむかってんだなと思う」

もう少しある分は後日へ。

渋を抜いた柿はスプーンでくり抜けるほど柔らかくなっている物もあった。

づし系の某所より。
「だから、こう考える。彼らにとってのKanonは、俺にとっての1970年なんですよ。  1970年つったら、音楽でいえばサイモン&ガーファンクルだし、カーペンターズだし、ギルバート・オサリバンとかじゃないですか。そんなもんを当時20歳のブリティッシュ・インヴェイジョンとやらの時代のまんなかにいる俺にぶつけて「リアルなものとして」素晴らしいとか当時のおっさんに力説されたって困るわけです。」
かつて某雑誌で見掛けたビートルズの日本コンサートのチケット半券を見せびらかす仕草と、あの『Kanon』とが、同一線上に並び立つ日が訪れるだなんて。わっはっは。そして20年後にはきっと歴史が繰り返してまた同じような話題が手を変え品を変え。

頭痛は抜けず、でも食欲不振でほとんど何も食べられないよりはマシか、クラクラするのは一緒だけど。簡単チャーシューを疑うけれど他の原因も疑おう。

「>魂は不滅なのだ
>魂に張り付いた前世の情報をベリっとはがして綺麗にする
>そしてそのきれいきいれいした魂を新たな肉体に宿す
>生命の誕生である
 駄菓子のおまけシールみたいなんやな」