「朝っぱらから同僚が「なあ、若い女の子が自殺した部屋に住みたいよな。化けて出てきたら女の子とルームシェアしてる気分になれるし」「家賃が安くなるのも折半してるみたいでいい」「それにどうせなら呪われたい。束縛したがる女の子、最高」とか言ってて、どうしてこんなになるまで放っておいたんだ。」

「・人間の脳には、自分が感情的に魅かれるものを「正しい」と合理化する機能が備わっています。残念なことに、どれほど理をつくしても、理解したくない人は説得できないのです。」

「日本のオバケが「学校も試験もなんにもない」と行って朝でも寝床でグーグーグーしている間、アメリカのオバケはモンスターズ・ユニバーシティという大学まで打ち立てて教育に勤しみ、世界的な名声を上げたのです。」

CCさくら、今やってたらガチレズ大道寺知世botとかH大好き佐々木利佳botとかできてたのだろうし、本当に昔の作品でよかった。君たちは好きなだけテン年代作品を汚してくれたまえ。」

「作品の地力はアニメが終わって半年もすればわかる。」

もう少しある分は後日へ。

すっかり錆び付いて、蹴飛ばしても折れないのが不思議なくらい老朽化していた道路標識が、周囲一帯で一斉交換の時期を迎えたらしく、業者の作業する音が。場所も微妙に移し替えられて、それでいいのかな。

ふの付く某所より、『超電磁ロボ コン・バトラーV』に寄せて。
「人類なんて滅べば良い
 とか言ってた四谷博士が最終回はノリノリでブイサインしたの見て
 このアニメは博士の更生物語なんだと理解した」
全く記憶に無い最終回は、話に拠るとなんともはや……それはさておき、久しぶりに聞いてみた「コン・バトラーVのテーマ」(作詞 - 八手三郎 / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 / 歌 - 水木一郎コロムビアゆりかご会)は実に良いな。開始5秒かそこらで一気にテンションが上がっていく高揚感がたまりません。

小説家になろうの「辺境の老騎士」が、あー、これはSFフレーバー。まず無いだろうけれど、これでクトゥルフが絡んできたら、『グイン・サーガ』っぽくなってしまうだろうなあ。それで思い出した、BZが『グイン・サーガ』に最後の最後までお付き合いできたのは、事に拠るとクトゥルフの素養があったからかもしれない。別人の手からなる続編にも手を出すのかな?

「架空の人間を一人作り出すのって大変なんだよ…」