「勉強って、その知識を得てから数時間、数日、場合によっては数年たってから「あ、そういうことか」と納得することがよくあって、昔の日本人はだからこそ「腑に落ちる」という表現を使いました。噛んで飲み込んで内臓に落とし、消化して自分の血肉になるには物理的な時間が必要だよねという意味です。」

「自己紹介で「わたしは褒められて伸びるタイプです」と言い放った超大型新人が「褒め殺し」の異名を取る上司の下についた結果、この半年の間で超進化を成し遂げ支店でも随一の実績を残したので、そろそろ世の中の上司の皆さんは「怒る」から「褒める」にシフトチェンジすべきだという提案をいまここに。」

「お客様はだいたい無茶を言う。「できません」って言うと押し通そうとするけど、「有料です」って言うと引き下がる。」

「電車の中で男子高校生たちがスマホを囲んでxvideoを見てた。スマホの持ち主の子は勇者扱いだった。なんか昔学校にプレイボーイ持ってきた奴が英雄扱いだったの思い出した。全然変わってないわw」

もう少しある分は後日へ。

夜中に幾度か地震があって、また『黄金拍車?異次元騎士カズマ』が落っこちたり、『キララ、探偵す。』が落っこちたり。

某所から飛んで。
庄和排水機場「龍Q館」(埼玉県春日部市)が、「首都圏外郭放水路」の年に1度の特別見学会を11月16日・17日に実施する。龍Q館の10周年を記念したものだ。」
某所では。
喰霊-零-1話の舞台にして、仮面ライダー555最終決戦の地であり威吹鬼さんが大鯰退治の為に飛び込んで士がザビーに10秒間だけ付き合ってあげた場所、外郭放水路の一般見学会が明日っから今年は二日間!!」
Fate/Zeroのキャスター組のヤバい隠れ家にもなってたー。どの作品でも印象的な舞台で、実際にもとても神秘的に見える場所なので、行けそうだなぁと迷った人は是非!!スケールでかくてホントにゾクゾクするぞ!!」
フットワークが重くなって、南桜井駅(だったかな?)まで出向くのを億劫に思ってしまって、遠くから憧憬を持って眺めるだけ。行けばきっと面白いのだろうけれど。

ところで、Kの知り合いは遠からぬ内にこの「首都圏外郭放水路」を見学するらしい。なるほどなるほど。そういう部署が。

小川洋子の 小説には、欠ける(欠けゆく)という美学のフェティシズムが満ちあふれていて大好きです ☆.」