「人生でメシがうまい以上に大事なことはあんまりないのだ。」

「膨れあがった自意識が巫女みたいなかたちで発露して、良い作品を生みだす女の子がいる。だけどそれがいつまでも続かないことを女の子は知ってる。」

「普段穏やかな友人が、映画「恋空」を見た後に言い放った、「この映画を見るぐらいならトイレで自分のしたクソを二時間眺めてる方がまだ有意義」という言葉が、私の知る究極の映画酷評表現」

「貧乏だった頃の方が良かったわ、毎晩おかんの作った飯食えたし
 日曜日はおとんとキャッチボールとかしてたし
 中学から急に事業が好調になって家にあんま帰って来ない
 たまに家の中で見かけると本当は宇宙人かなんかと入れ替わってるんじゃないかと思う」

「三日坊主を恥じることはない。何かを発心し短期間でも継続できたのだから、それだけのものを得ている。これからの人生のどこかでそれは役に立ち、新たに学ぼうとすることの基礎になる。また、その繰り返しの中でライフワークに巡り合うことさえある。三日坊主は意欲盛んな証拠である。」

もう少しある分は後日へ。

Windows8はデフォルトの設定だとHDDアクセスが15分(だったかな?)無かったら省エネモードに入ると見掛けたので、時間制限無しに設定を変更してみる。ちょっと放っておいたらタスクバーの反応が悪くなるのが解消されるかと期待したのだけど、残念、それとは関係が無いようで相変わらず。

某所とか某所とか。
「しかし結婚絡みの話は第二次性徴前の魔法少女云々よりも遙かに感情の相転移エネルギーが大量に取れそうな感あるんだけど、携帯電話のキャリアみたいにその帯域は別の宇宙業者に取られちまってるんだろうだろうな。あの白い連中は後発の中小企業。」
インキュベーターは実は魔法少女と魔女を作り出すことを目的とした上位存在による奉仕種族で、「宇宙人」というのは単なる設定にすぎない、というのが今のところ個人的に納得度の高い説明」
面白い考察は、こう、割りと突き放した感じから生まれている感じで、さて女性陣の感想や如何に。

先週から急に冷え込んできたのでホットパンチなど飲んでみる。頑張れ国産ハチミツ。

「読書とは、じつは自分の価値観を確認する行為なのです。文章を読みながら自分の価値観を呼び覚ましている、と言ってもいいでしょう。」