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「ローカルマイナーを摂取しつづけた結果異形の怪物になる中学生とか見たいわけじゃないですか。」
「ジョンレノンってたかが4,5人のグループで仲違いしてたくせに戦争反対とかよく言えるな」
「これ割と正しいと思うんですけど、ヒモになりたい男の子はとにかく何かの学問や研究に夢中になってご飯を食べずにガリガリに痩せながらただ身なりだけはいつもそれなりに清潔にしておけば、だいたい女の子がご飯作りに家まで来たがるよ。」
「本気で人を好きになるという経験を初めてした時のこと思い出せば
頭がどこかおかしくなってたってのは後々で気づかされるもんだ」
「太宰治って夜中に鬱ポストをすごい勢いでやって、朝ハッとなって削除しまくって坂口安吾にブロックされてるのに傷ついて「もうtwitterやめる。死ぬ」ってツイートするけど三時間後には小林秀雄にリプ送ったり、三島由紀夫のポストをRTしたりしそう。アニメ実況もしそう。」
「男という生物の屈折したプライドは「苦痛には耐えられる、しかし侮辱した者は一生許さない。」という仕組みになっている」
もう少しある分は後日へ。
風呂場のタイルが緑色に侵食されていくのは、試みに検索してみると、カビとは限らずに銅石鹸である場合も考慮すべきらしい。もしそうなら市販の洗剤で根気よく対処。
どうやらASAが冬コミに「艦隊これくしょん」全力投球の様相を呈しているようで、確か、以前の当人の弁では「流行りものだと厳しい」だったが、ま、その辺は楽しいが正義。後はいつものように印刷所との時間の戦いが待っている。早期割引に間に合うかなあ。
小説家になろうのSFスペオペ「僕と彼女と実弾兵器」が書籍化だそうで、非ファンタジー系、非恋愛系なのはかなり珍しい……かな? 現状で未完だけど、色々とどうなるのか。スペオペと言えば、ジョン・スコルジーの『老人と宇宙』のシリーズに新刊が出たようだけど、こちらも元はWeb小説だった筈。やはりスペオペな鷹見一幸の『宇宙軍士官学校―前哨― 4』は……今月末に発売予定、と。
トマトのカップスープとドーナツを携えて名古屋から戻る。このドーナツに蜂蜜とジャムを付けて、手が汚れないようにトングを使って、きーは暴食するらしい。
「京極夏彦と宮部みゆきの対談に加わって引けを取らないレベルじゃないと
ムーの編集者にはなれないっていうんだから恐ろしい」