まどマギブラスレイターもガルガンも物語中最大の見せ場は主人公が「決定」した瞬間に訪れます(;´ω`)b でも他のの色んな作品でも「決定」が最大の盛り上がりになる事が非常に多いです(;´ω`)b 虚淵氏はこの「決定」に特化する為、主人公の立ち位置を「観察者」に置くことが多いのです」

「葛藤なく「馬鹿っぽく」振る舞える人は、案外誰とでも友だちになれたりする。馬鹿っぽく見えるという感覚は、自分にとって好ましくない不自由を受け入れたときに発生するもので、積極的にその場の不自由を受け入れることができる人は、「この人は自分のことを分かってくれる」という感覚を、相手に発生させやすいのだろうと思う。 」

「オレっちの知っている過去の同僚ふたり、いや、三人から推量できることは、男はエッチしたいだけの純粋な気持ちで女をあさり、結婚する羽目になってから薄々なにかおかしいことに気がついて、父になることを意識して初めてうろたえ始める愚かで救い難い生き物です。」

もう少しある分は後日へ。

国立歴史民俗博物館の「中世の古文書 −機能と形−」という看板を横目に、とある理由で特別養護老人ホームを目指す途中で救急車に追い抜かれて、もしや目的地は一緒かと危惧したものの、どうやら違ったらしい。

某所より。
「僕が好きな「こんな日本がすごい」ネタはドイツ発祥のバウムクーヘンを年輪に見立てて引出物としてポピュラーにしてしまい本国ではさほどメジャーな食い物でもないうえ作る際に火の近くでグルグルレバーを回す必要が有るため職人が早死にするとまで言われる製造法をロボットで完璧に全自動化した事です」
ユーハイムのお上品なバームクーヘンも好きだし、個別包装でチョコレートがコーティングされたリッチな駄菓子みたいなバームクーヘンも気兼ねなく食べられて好きだ。

月曜あたりから様子のおかしかった消化器官が少しだけ上向きに。月曜に心当たりのありそうな食事がコロッケ蕎麦くらいしか思い付かず、コロッケ蕎麦程度でおかしくなるような消化器官かと思うとそちらの方が心配になる。味は変では無かったし、またコロッケ蕎麦を食べたいし。

「ブラに肉を流し込んでいると、脂肪たちが「あれ?俺たちおっぱいだっけ?」→「おっぱいかもしれない…」→「俺が、俺たちがおっぱいだ!!」という具合に移動してくる。」