フェミニストからはいいことも悪いこともいろいろ教わったけど、今のところ一番心にズドッと刺さったのは、某フェミニストが父親から言われたという「女子がまず身につけるべきは色気より殺気である」という一言です。」

「広場に100人集めて「お前らから1万円ずつ徴収する。集まった100万円のうち15万円は運営費、親が40万円もらい、残り45万円を分配するクジやるぞ」と言うと大抵の人はやらないと思うのだけど、ジャンボ宝くじは毎年大盛況なんだよね。地下カジノだってもうちょい良心的な分配率だと思うが。」

プリキュアのコスプレした男性レイヤーさんが、友達にコスプレを勧めてて、「いや、流石に女装ちょっと」と言われた時に言い放った「女装ではない、変身だ!」という言葉がカッコ良すぎて困る。」

「「高い」という声に惑わされるな。高いを理由に買わないやつは、値段を下げても結局買わない。改善すべきは「欲しくない」だ。値段を見るのはどうせ最後だ。意思決定はその前に済んでいる。それでも値段を下げて意思決定を覆すには、タダまで下げるしかない。」

もう少しある分は後日へ。

Windows8のノートパソコンにWindows8.1アップデートの告知が出たので、3.75GBだったかな、ファイルサイズの大きさに怯えつつ、一晩中付けっぱなしにしておいて様子を見る。

ふの付く某所より。
「>中高モノは受けるのに大モノはほとんど受けないんだよね・・・
>漫画とかに限らず
 アニメ漫画ラノベ系だとえてして中学が高校レベルの、高校が大学レベルのキャラっぽく創作されてる気がする
 なんで大学生キャラには底上げで社会人のレベルが無意識に要求されてるように感じるんだよね」
この辺は、以前に某所で見掛けた世代別の主人公立ち位置論にも踏み込む事になりそう。その枠から外れる方面で、大学生の主人公となると、森見登美彦とか万城目学とか、『椿姫を見ませんか』だとまた別方面になりそうだなあ。もうちょっと穏やかな部類だと『海がきこえる』が2の方は大学生活か。

ふの付く某所にて、レトロゲームの話題。試みに検索してみると……あー、「目蒲線の女」を歌っていた人は一昨年にお亡くなりでしたか、存じませんで、どうぞ安らかに。

「人生は一回きりだ。お前のやりたいようにやれ。邪魔する奴には噛みついてやれ。じゃがりこで顎を鍛えろ。」