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「ついったーで悪口書かれるとエゴサーチし非公式RTし通報する系有名人の挙動をみていると なぜ旧支配者や邪神の本当の名前を発音してはいけないのかがわかる」
「デスゲームモノが典型だけど、他人の決めたルールにほいほい従って、その中での最大効率を求めちゃうような、線の細い素直さが、なんかストレートに社会反映論で要約できちゃうレベルの安直さで、気になる。」
「>おそらくSNEは江戸時代の渡世人モデルに冒険者考えたんだと思う
藤沢周平の青江又八郎シリーズなんか魔法が出てこないところを除いたら完全な和風RPG」
「人生は驚くほど予想がつかない。10年後の自分、ましてや30年後の自分がどうなるか分かっているという22歳がいたとしたら、それは単なる創造力の欠如だ」
「『アンパンマンたいそう』の「もし自信をなくして くじけそうになったら いいことだけ いいことだけ 思い出せ」 って歌詞は大人になってから定期的に口ずさんでしまいます。」
もう少しある分は後日へ。
来たる冬コミ、ふくやまけいこが同人誌を出す、とな。復刊前の「リュウ」で連載していた『タップ君の探偵室』は、最終回が単行本収録版よりもあっさりした展開だったように記憶している。今はJコミで読めるのかー。
ふの付く某所より、『UN-GO』に寄せて。
「>un-go面白かったぞ俺
>罪を背負ってそれでも生きていくってテーマと受け取ったぞ俺
>これは會川作品共通のテーマだと思うぞ俺
望まない状況に追いやられたけどとりあえずそこでも前に進むほかないってのは好きだ」
「會川作品はどれも重さに堪えるイメージ強いが
どうしても坂口が堕ちろと言う」
「原作の勝は安楽椅子探偵で情報が足りないから間違った結論に辿り着くんだけど
海勝は全ての情報を把握してるからこそ間違った結論を導き出してるんだよな
こういうアレンジなんかかっこいい」
訳ありの『氷菓』や『四畳半神話大系』以降では、恐らくZが全話楽しんで見た珍しい深夜アニメだろうというのに、根性が座ってないせいで後半を未だに見られない。映画もなあ、観たいなあ。青空の文庫にある原作の方も、些か読みづらいけれど、いつかは通して読んでみたい。
「シェリルさんのおかげで着エロレベルの衣装に抵抗の無くなった子が増えて嬉しいと
知り合いのレイヤー兼カメコ女子が言ってた」
- 作者: ふくやまけいこ
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1993/12
- メディア: 単行本
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