「外国人「日本のアニメは学生と学園話が多いけど、日本人で楽しい時期は十代だけなの?」
という最近話題のアレ、「日本人の人生の中で数少ない楽しい時期である十代ですらまともに楽しめなかった人間たちのためのある種の救済」という答えが正しいと思う。」

「AV女優もTVでは「セクシー女優」と呼称されてるんだから、エロ漫画家も世間体が気になる場において自己紹介する際は「セクシー漫画家」と自称しても良いのではないでしょうか。」

「彼女とまどマギ見てて、「まあ、中学生なんて長くて一年ぐらいで別れるんやから、この髪の青い子も無駄死によなぁ」って、ごもっともな意見を頂きました。」

「小学生…あの頃はいつも命がけだった。根拠のないことをいうと「命賭ける?」と聞かれるし、何時何分何秒地球が何回まわったときかを常に把握していなければならなかった。しかし、一生のお願いは何度でも使用可能だった。」

もう少しある分は後日へ。

2015年のスペシャコミケが20年ぶりの幕張メッセだそうで、20年くらい前の幕張メッセコミケというと冬の雪降るイベントを思い出す。あの頃はまだ居酒屋の2階から早朝にぢゃぱんと徒歩で向かうくらいの元気があった。同人誌の方は記憶が薄らいでいて、うーん、多分、「ARE」とか「むてきな奥さん」とか「白昼書房」があって「どぢんち」が無かった頃かな? 本棚から適当に抜き取った「楽描倶楽部」が1994年だったので同じ頃か。「VINTAGE YEAR」や「OUT OF ORDER」(あるいは「Alf Lailah oua Lailah」)はどうやら活動を停止していたようで、きちんと確認を取るとなると、コミケのカタログとティアズマガジンCOMITIAのサイトとうきうきまあけっと(ウィキペディアを覗いてみたら、「1985年8月25日、千葉県労働者福祉センターで第1回を開催」で「2004年8月29日の開催(第168回)を最後に突如として終了」とある。ちょうど真ん中辺りか)のカタログと、それから本棚を漁らなければならない。

HARD OFFを更に2軒回ってみたものの安物の時計は見付からず。

「幼稚園の学芸会で、浦島太郎やら亀やら乙姫やらが何人もいることについて、おかしいと思っている人たちへ

幼児はいきなり熱出して休んだりするから、複数配役は基本的なリスクマネジメントなんだよ。

うちの子が幼児のときも、主役が3人だったけど、2人休んでうちの子だけになった。」