「一旦できあがった組織は、必ず組織自体が生き残ろうとする本能をもつ。会を立ち上げるときに、解散について決めておかないと、組織の生き残り本能に翻弄されて、本来の目的以外のところで大きなエネルギーを消費するようなことになる。」

チベット密教なんか散々付け足してもまだ足りなくて「スーパーフルアーマーへヴィファイナルZZ普賢如来」みたいのが出てきてる。」

「本当の「プア」状態になってしまうと、そこから脱出するのは難しい。
 ガス欠の車は動けないというのと同じで、プアから脱出する燃料が無いからだ。」

TRPGしてると女性プレイヤーが居なくても気にならないのに、女性キャラが居ないと急に不安になって「バランスを考えて俺のキャラ女にしようかな」と言い出す人が必ず現れます。この時、無言は肯定と受け取られるので、拒否したい場合は「今のままのお前が好きだよ」と思い切って告白してください。」

「ゴムって今から快楽だけのセックスしますって意思表示みたいでめっちゃエロいと思うけど
 あんまり絵で書かれること無いよね」

もう少しある分は後日へ。

おおっと、勘違い。昨日はどうやら「白昼書房」と「姫麟クラブ」を混同していたようで、本棚から取り出してみた「許さん 3」(白昼書房)はもうちょっとだけ古かった。「姫麟クラブ」は、どぢの「プラスタス・スタラプタス通信」を何処まで読めたかな、割腹と登山と落下と初潮までは覚えてる。他に遠矢も読んだけれど、これは当時に流行ったソフトカバーの定期刊行漫画誌だったかな? 切り抜いて何処かに挟んだ覚えがあるものの、所在不明。

日曜の朝にNHKラジオの「新日曜名作座」で朗読されていた芥川龍之介の『鼠小僧次郎吉』、一部を聞き逃していたのを思い出したので、青空文庫で探して大雑把に読み返してみる。ラストの音響が良かったなあ。余韻余韻。

某家電量販店の地下で安物の腕時計を発見。ついでに、デパートの文房具店に200円の万年筆は置いてないかと探してみたけれど、残念、取り扱ってないようだった。となると、別のデパートか、それとも別の文房具店か。更についでの足を伸ばしてみたものの松翁軒のカステラは見付からなかった。タイミングが難しい。

「>節子さんが病んでないガハラさんすぎる
 なおひたぎクラブメフィスト初掲載としましま節子さんのばんがいち掲載はほぼ同時という奇跡」