「いや、いつも言ってるんだけどタクシー深夜ワンメーター710円払うんだったら500のロング缶3本買って楽しく歩きながら帰るよ」

「他者の仕事や活動に対する価値の否定は、めぐりめぐって自らに帰ってくるものです。
 近頃は、自らの価値を認められないと感じる人が増えているということですが、まずその当人が他者の価値を否定しているのではないでしょうか。」

「しかし、2013年にもなってアニメや漫画に出てくる"女子プロレスの悪役像"は未だにダンプ松本ブル中野極悪同盟で時が止まっているんだな…。あと、アジャ・コングぐらいか。北斗晶ですらない。90年代以降の女子プロ不遇について色々と考えさせられるな…。」

「原稿ってのは、呪いと同じなんだ。呪いを解くには脱稿しなきゃならない。でも、途中で挫折した人間はずっと呪われたままなんだ。俺の苦しみはお前にはわからない」

「(艦隊これくしょん
>>攻撃の足柄
>>被弾の羽黒
>>MVPの祥鳳でうるさい娘トリオだ
>全部同じ声だ…
新世界よりの狂犬声がこんなにエロくなるとはこのリハクの目を持ってしても」

もう少しある分は後日へ。

図書館で借りた旅行のガイドブックをどこまで引っ張るか。直前に返却して借り直すのがベスト、しかし予約が入ってると困るな。

某所より。
「「腐女子を卒業する」という言葉をたまーに見かけると、「どうせ数年後にぶり返して、摂取していなかったぶんリバウンドが激しくて発作症状に苦しむはめになるのに?常用を続けていたほうが…楽なのに…」と思う」
結婚や出産で望むと望まざると数年は否応なく離れながらも、ふとした切っ掛けでまた戻ってくるといったケースは、近い範囲でも幾つか見受けられる。一端は遠ざかった彗星がまた引き戻されるようなものだろうか。

灯台もと暗し、よもやマッチ棒級が潜んでいたとは。思えば、マッチ棒は出された物がたまたま舌に合わないだけで済んだが、今回は語るに落ちる不快感。

Windows Updateが来たけど、Windows8のノートパソコンの方はしばらく様子見で。これ、月に一度くらいヒューレット・パッカードから何かを更新したがるなあ。

「既に第一線を追いかける気力を失っているが、まだそのジャンルに何かいやらしい形でしがみつくオタクが、ジャンルを論じるメタゲームをしながら、既に論拠にしている事象が時代遅れになっている事例を僕たちは散々見てきた。」