■
「どうして我々オタクは二次元に行けないことを悔やんで次元の壁をこれほどまで感じているのに、非オタの方々は漫画・ゲームの世界との区別がついてないとか言い始めるんだ。」
「オーディオマニアがいう「よいスピーカー」って、原音を歪ませるスピーカーなんじゃね?だって「このスピーカーで聞くと、高音が伸びる」とか、「艷がある」とか。 音を加工するなら、デジタル時代なんだから波形をどうとでもいじればいいんじゃないの?それをスピーカーの物理的な構造で実現するって、2世代遅れてるよね」
「もし、あなたが会議やミーティングを運営する立場にいるなら、くだらない意見が出たときに、「君、もっとまともなことは言えないのかな?」などと返してはいけません。そうしたことを言ってしまうと、参加者は、「自分も何か発言したら冷たくされるかも……」と恐れてしまい、手を挙げる人はいなくなります。ですから、いい対応例としては、「あはは。それはおもしろい案だね! さて、この調子でほかにも意見はあるかな?」と言って、発言しやすい空気を作りましょう。」
もう少しある分は後日へ。
『黒子のバスケ』にまつわる一連の脅迫事件の犯人が逮捕されたというニュース。色々と用心深く構えてしまうのは、健全な猜疑心だと思っておく。
ゴミ集積場の一時移転問題はひとまず解決。本当に?
「誘拐パートの終了時、娘が誘拐された時点でセガールポイント所持数がもっとも多かったPCは、「●●というPCを名乗っていたが実はひそかにその正体を隠して潜入していた」などといった状況説明とともに、今までのキャラクター設定をすべて破棄してスティーヴン・セガールとなる。そしてさらわれた娘はもちろん、そのセガールとなったPCの娘ということになる。
たとえ世界観が魔法少女もので、PCがそれまで10代の少女の姿だったとしても、そこで変装を解いて身長190cm台の屈強な武術の達人に変身しなくてはならない。これはセガールとしての義務である。
怒れるセガールと化したPCのデータは、以下の通りとなる。能力値はもはや、無敵ゆえに意味を持たない。
武力 計測不能
敏捷 疾風迅雷
知力 問答無用
魅力 絶対魅了
体力 完全不死
セガールの行う判定は、ダイスを振るまでもなくすべてクリティカル成功として扱う。なぜなら、セガールは無敵の男だからである。」