「いつも見ているこちらがハラハラするほど胸の開いた服を着てくる友だち、「おっぱい見えるよ!」と怒ったら「せっかく巨乳に生まれたんだからどんどん乳を見せていきたい、来世は貧乳かもしれないし今のうちにたんまり乳を出しておきたい」とハキハキ笑顔で返されてその場にいた男性陣が拍手喝采してた」

「「貴方の権力」を好きな人がちやほやしてくれることを、「貴方自身」がちやほやされていることと混同しないようにしましょう。バイトやサークルの先輩後輩ですらその局面は生じます。その区別を誤った人がこれまでにたくさん社会的に葬られてきました」

「「寝取られはヒロインが魅力的であってこそ」みたいなもんですな…。」

「自分に自信がない人って、自分の長所を伸ばすよりも、ダメなポイントを潰そうとして、利益がないことに嫌気が差し、それをやめてしまうという」

「羞恥成分が足りないとお嘆きの貴兄には是非読んでいただきたい。私はシフォン文庫の粗筋を読むだけで、両脚をばたつかせてしまう。」

もう少しある分は後日へ。

事務所が茅原実里押しなのか、南からイベントのメールが届いて、メイド愛好家の推測に拠ると国技館ではなかろうかと……うーん、お相撲さんのイメージが強い場所だ。

某所より。
「アダルトコーナーに彼女連れで若い男が入ってきた瞬間に物色していた中年達が一気に殺気立つ瞬間が凄い。過去にバイト中何度か遭遇しているが西部劇で酒場に見知らぬアウトローが入ってきたのと同じくらい殺気立ってる。」
今となっては昔の話になるけれど、某イタリアンレストラン(だったかな?)の隣の店で「ASA名人、長考に入りました」という頃を思い出す。一度、秋葉原の駅前でそういう店に立ち寄った時は、案内をしてもらったような思い出がうっすらと。こちらはDVDだった。

葬儀の看板で見掛けた珍しそうな名字、上塩・依知川・袋・一藁。

「ミスコンやオーディションの審査員をやってると、確かにかわいらしいんだけど、テレビに出たり、モデルをやったりするほどの美人じゃないコがごまんと出てくる。なんで彼女たちは、おそらく行けるはずもないメジャーへの道に焦がれて、人生を棒に振るんだろう。フツーに就職して「会社で一番かわいいコ」としてチヤホヤされて、会社で一番イケてる男と結婚した方がはるかに素晴らしい人生が待っているのに、と。」