「「ふぇえ」「うにゅ?」「だよぉ」などの可愛い言葉は実際に女の人が使っててもタダの痛い勘違い女なのであってこれらの言葉はおっさんやキモオタが使うことによって真の力が発揮できる」

パシフィック・リムをバカにしながらじゃないとウルトラ怪獣褒められない人達とSEEDとAGEバカにしながらじゃないとビルドファイターズ褒められない人たちを見ているとバグを撒いて人類の10分の9を抹殺しなきゃ……という使命感が芽生える」

「あっ・・・なにかブームが来たコンテンツに突然現れて「〜〜は〜〜だから〜〜のブームはそう長くない。じき終わる」と預言していくマンだ・・・」

「脳は寝ている間に記憶を整理するから、特に寝る直前の30分間に何をするかが結構重要。だから頭がいい人は寝る前まで勉強をしているし、好きな人のことを考えていると更に好きになり、ゲーマーは更に深みに嵌まり、深夜アニメはオタクを効率よく育て、僕はカプチーノに溺れていくのだ。」

「欲望とは感染するもの。他人が欲しがっているから、自分も欲しくなる。」

もう少しある分は後日へ。

恐らく異世界もので、終盤どこかの世界へ行く(戻る?)前に「パフェ(?)が食べたかった」とヒロインが言うけど相手には意味が分からない……という場面が脳裏に浮かび、何だっけ何だっけと脳内を検索。もしかしたら田中芳樹の『西風の戦記』かな? 「獅子王」で連載していたのを読んだような記憶がうっすらと。ふの付く某所で、現在どこかで再放送中なのか『銀河英雄伝説』絡みの話題が出ているのを見掛けたから、何かの拍子に思い出したのかも。

某所より。
「クリスマスに小児科病棟で小児科医がサンタのコスプレをして子供におもちゃを配ったことがあった。最初は喜んでいた子供だったが、その一人がサンタの正体に気づいた瞬間、みんなそろって大泣きを始めたことがあったとか。小児科医って注射とかするから子供に嫌われるんですよね。かわいそう」
白衣の魔女は、泌尿器科でなし、もう小児科でもなかろうし、今の担当は何だろう?

「2012年:一瞬の油断であった。敵潜の魚雷を腹にうけた電の船体は大きくはねあがり、各所がきしみ、 悲鳴をあげた。⇒臨場感ある戦記小説だな。
 2013年:一瞬の油断であった。敵潜の魚雷を腹にうけた電の船体は大きくはねあがり、各所がきしみ、 悲鳴をあげた。⇒ハァハァハァ」