「「主語を大きくしない」と「責任の押し付け先を用意する」はネットで揉め事を回避する基本中の基本だと老師も仰っていたので、覚えておいた方がいい」

鈴木みそ先生のオールナイトライブで「漫画家は病人、編集者は医者。病院のベッドの数は限られてるんで、病状の軽い患者にはお引取り願わなけりゃならないわな」っていうO村編集長の言葉を思い出す」

藤子不二雄の恐ろしいところは、猫をモデルにしたキャラクターから猫耳を取っ払うという後にも先にも誰にもできない発想をやってのけたことである」

「人類の最大にして最強の敵、めんどくさい」

海のトリトン虫プロパイロットフィルムでは、トリトンが短剣のかわりに超能力を使っている。アメリカに売る際に、子どもがナイフを使うなんて×だからだそうだ。
結局虫プロ版は実現しなかった。
 なんてことを、実写石川五右衛門から刀取り上げようって話を読んで、思い出した。」

「来年漫画描いていられるといいな。自分を騙す限界を超えないといいな。漫画しか描けないのに。それでしか生きられないのに。」

もう少しある分は後日へ。

臨時に開かれた図書館。床に貼られた食べ物のシールは、順を追って辿って行くと料理が完成するのだと、子供のはしゃぎ声で気付いた。児童書コーナーは奥の方なので、食べ物を使って奥へ奥へと誘いこむ。

ふの付く某所より。
「>猟師って儲かるん?
 イノシシの単価がこれ以上落ちなければ生活には困らんけど
 今がキロ買取で8千から9千だから大きい奴で
 肉だけで9万位にはなる、地域によって単価は違うけれど
 肉質や処理でマイナスされる事も多いよ、かなり
 そこから弾代とかカイロとか怪我とかの治療費など
 引くとソコソコかな」
とは言ったものの、限界集落では色々と厳しいだろうな。時間が全てのしがらみを解決してくれるまで現状維持なのか。それはそれとして、大多喜の道の駅に猪の肉が並び始めるのも、そろそろ。

2日だったかにパン屋へ行って閉まってて、今日の午前中に行って閉まってて、午後に行っても閉まってて、貼り紙をよく見たら「今日の13時から福袋のみ販売」「通常営業は5日の朝8時から」と書いてあった。昨年から何度か目にしていた筈なのにまるで学習していなかった。

「話したい話を話したいレベルで話せる相手がいるってすごくしあわせなんだなー。」